こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
2020年に全世界を襲った新型コロナウイルス感染症の脅威は世界中の人々の行動を制限し、国を越えて移動する人たちの足かせとなりました。
あれから4年が経過し、現在はwithコロナともafterコロナともいえる状況で、国の行き来もコロナ禍以前の状況にほぼほぼ戻ったと言えるでしょう。
そんな状況を数値として発表されているともいえるのが、日本政府観光局が発表している訪日外客統計です。
毎年年明けごろに発表されるのは前年の1~12月に日本を訪れた入国外国人旅行者の人数が記載されています。
2019年……3,188万人
2020年……411万人
2021年……24万人
2022年……383万人
※2023年(1月~9月)……1,734万人
※千人以下は省略
今回みなさんに予知ってもらうのは2023年を通した、つまり1~12月までの訪日客です。
コロナ禍前(2019年)の数値と比較しても、2023年は日常が戻ってきたように見えます。
果たして2023年はどれだけの海外の方々が日本を訪れたのでしょうか。
判定方法
サイトでの掲載、またはニュースなどでの報道発表をもとに判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
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選択肢
【 4 つまで選択可能 / 2024.01.16 @ 23:59 〆切 】 【Q.01732】 1/17(水)に日本政府観光局が発表予定、2023年の訪日客数は?
- ①2000万人以下 (0%, 0 票)
- ②2001万~2100万人 (0%, 0 票)
- ③2101万~2200万人 (0%, 0 票)
- ④2201万~2300万人 (0%, 0 票)
- ⑤2301万~2400万人 (33%, 1 票)
- ⑥2401万~2500万人 (33%, 1 票)
- ⑦2501万人以上 (33%, 1 票)
- ⑧その他 (0%, 0 票)
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