こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
国際数学オリンピックは1959年に第1回がルーマニアで開催されました。日本の初参加は1990年に開催された中国大会で、2023年には2003年に続いて2度目の日本開催が決まっています。
今回出題したロシア大会には日本代表として6人の高校生が参加します。参加者の成績によって半数以下にメダルが授与される形式になっていて、金メダル・銀メダル・銅メダルの割合は1:2:3です。
今年の大会で、日本の高校生はどれだけの成績を収めることができるのでしょうか。
判定方法
公式サイトの発表をもとに判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
関連リンク
【公式サイト】(数学オリンピック財団)
選択肢
【問題&選択肢】
【 4 つまで選択可能 / 2021.07.13 @ 23:59 〆切 】 【Q.00379】 7/14(水)~24(土)開催、「第62回数学オリンピックロシア大会」。日本代表の成績は?
- ①金メダル5人以上 (25%, 1 票)
- ②金メダル3・4人 (25%, 1 票)
- ③金メダル1・2人、銀メダル3人以上 (25%, 1 票)
- ④金メダル1・2人、銀メダル2人以下 (25%, 1 票)
- ⑤金メダルなし、銀メダル5人以上 (0%, 0 票)
- ⑥金メダルなし、銀メダル4人以下、銅メダル1人以上 (0%, 0 票)
- ⑦金メダルなし、銀メダル4人以下、銅メダルなし (0%, 0 票)
- ⑧その他 (0%, 0 票)
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