こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
世界中が高齢化社会に突入しているこの世の中、2050年には1人の老人を3人以下の働く人たちによって支える超高齢化社会が来ると予測されています。
日本も同じように高齢者が増えていて、毎年敬老の日に厚生労働省が発表する100歳以上の高齢者は2020年に8万人を突破(8万450人)しました。
そこで今回はこの数値について考えてみたいと思います。
毎年発表される100歳以上の高齢者数は、1971年以来、50年連続で増加中です。
過去のデータを見ると3000~4000人ほどの増加でしたが、去年(2019年から2020年の増加)は9176人増え、初めて8万人を越えました。
そこでここでは「去年の増加は特別」と判断し、2020年から2021年の増加数は例年通りの3000~4000人であると予測して選択肢を設定してみました。
今年の発表でどのくらいの人数が100歳以上となるのかは分かりませんが、お年寄りは元気で健康に長生きしてもらいたいものですね。
判定方法
厚生労働省の発表やニュースなどでの記事をもとに判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
選択肢
【 4 つまで選択可能 / 2021.09.13 @ 23:59 〆切 】 【Q.00500】 9/20(月)は敬老の日。この日に国から発表される100歳以上の高齢者の人数は?
- ①9万2001人以上 (0%, 0 票)
- ②8万9001~9万2000人 (25%, 1 票)
- ③8万6001~8万9000人 (25%, 1 票)
- ④8万4001~8万6000人 (25%, 1 票)
- ⑤8万2001~8万4000人 (25%, 1 票)
- ⑥8万451~8万2000人 (0%, 0 票)
- ⑦8万450人以下 (0%, 0 票)
- ⑧その他 (0%, 0 票)
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