こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
日本とアメリカの間で結ばれた通商条約のひとつ、日米修好通商条約。
この中の第3条によって1859年に開港されたのが横浜の地です。
開港したその年にはこれといった祝賀行事がおこなわれませんでしたが、翌年の6月2日には山車や手踊りで街中をあげて開港をいわったそうで、これが開港記念日のはじまりとなりました。
現在の横浜開港祭は1981年に開催されたのがはじまりで、以降、横浜の開港記念日を祝う市民祭となっています。
※横浜開港祭「開港記念日の由来」、Wikipediaより引用
これだけの長い歴史を持つ横浜開港祭は、開幕前から公式サイトでもコンテンツの予告がされていて、公式サイトでその内容を確認できます。
告知はホームページだけでなく、公式Twitterである「ハマー君【公式】横浜開港祭キャラクター」でも定期的に発信されていて、当日のコンテンツ紹介や関係者による各種メディアへの出演情報なども確認できました。
であれば、開港祭当日は会場の様子なども紹介されるはず……という予想から作問してみたのが今回の出題です。
選択肢には初日に行われるコンテンツ7つを取り上げてみましたが、このほかにも開港祭2日間ではどれも非常に魅力的なイベントがたくさん用意されています。
この出題で横浜開港祭が気になられた方は、当日ぜひとも横浜に足を運んでみてはいかがでしょうか。
判定方法
当日のtweetをもとに判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
関連リンク
選択肢
【 4 つまで選択可能 / 2024.05.29 @ 23:59 〆切 】 【Q.01882】 6/1(土)2(日)に開催される「第43回横浜開港祭」。選択肢のうち、この日の公式Twitter(現X)で最初にtweetされる内容は?
- ①開港ストリート (0%, 0 票)
- ②護衛艦一般公開 (20%, 1 票)
- ③移動式水族館 (0%, 0 票)
- ④白バイ記念撮影会 (20%, 1 票)
- ⑤水陸両用バス『スカイダック横浜』乗車会 (0%, 0 票)
- ⑥横浜開港祭親善大使 (20%, 1 票)
- ⑦横浜開港祭e-Sportsフェスタ (0%, 0 票)
- ⑧その他 (40%, 2 票)
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