こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
現在東京五輪が開催中で、日本選手による金メダルラッシュが続いています。
過去の大会では五輪で偉業を達成したスポーツ選手に対して総理大臣から国民栄誉賞が贈られることが何度かありました。
今回はこの事象について考えてみたいと思います。
国民栄誉賞は当時の内閣総理大臣・福田赳夫が、本塁打世界記録を達成したプロ野球選手・王貞治を称えるために創設したのが始まりです。
その後2018年まで26個人と1団体に対して授与されており、受賞理由に五輪も関係していたそのうちの4人です。
今回の東京大会もこのコロナ禍の中で頑張っている日本選手に対して国民栄誉賞を贈られることがあるのでしょうか。
ちなみに、前総理の安倍首相は総理大臣の中でも最多の7人に授与しました。現総理の菅首相の国民栄誉賞に対する方針も気になるところです。
なお補足情報としては去年にもニュアンスの近い問題を出題をしていました。
去年は国民栄誉賞以前に五輪が開催されない事態でしたので答えは「0人」でした。
判定方法
授与時期が今年(2021年)以内で、受賞理由が東京五輪に関係すると思われる大賞で人数をカウントします。
個人に授与された場合はそれぞれ「1」でカウント。団体の場合は受賞した関係者すべてをカウントします。
受賞する団体が複数あった場合は【⑦100人以上】となる可能性もありそうです。
※過去には女子ワールドカップで初優勝した女子サッカーチーム。対象は選手とスタッフの35名
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
選択肢
【 4 つまで選択可能 / 2021.08.08 @ 23:59 〆切 】 【Q.00507】 2021年に東京五輪関係で国民栄誉賞を授与される人数は何人?
- ①1人 (33%, 1 票)
- ②2人 (33%, 1 票)
- ③3人 (0%, 0 票)
- ④4・5人 (0%, 0 票)
- ⑤6~10人 (0%, 0 票)
- ⑥11~100人 (33%, 1 票)
- ⑦101人以上 (0%, 0 票)
- ⑧0人、その他 (0%, 0 票)
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