こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
近年、日本各地に豪雨災害をもたらしている「線状降水帯」について、気象庁が6月から発生の半日前に予報する取り組みを始めます。
これまでは会場の観測が必要で予報するのが難しいとされていましたが、民間船舶の協力により可能な状況になりました。
予測の範囲について、当面はブロック単位(九州北部)など広い範囲で始まり、予測するためのプログラムを改良することで、2024年には都道府県単位、2029年に市町村単位まで制度を向上する予定になっています。
早い段階で線状降水帯が発生することがあらかじめわかっていれば、被害を抑えることができるこれらの技術、多くの方々の努力によって私たちの生活が穏やかになるのは喜ばしいことですね。
判定方法
実際に発令された地域で判定します
選択肢の地方に対応する都道府県
①北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県
②茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県
③新潟県 富山県 石川県 福井県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県
④三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県
⑤鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県
⑥徳島県 香川県 愛媛県 高知県
⑦福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
選択肢
【 4 つまで選択可能 / 2022.05.25 @ 23:59 〆切 】 【Q.00859】 6月から気象庁が始める「線状降水帯」予報の新しい取り組み。 最初に発令される地域は?
- ①北海道or東北地方 (0%, 0 票)
- ②関東地方 (25%, 1 票)
- ③中部地方 (25%, 1 票)
- ④近畿地方 (25%, 1 票)
- ⑤中国地方 (0%, 0 票)
- ⑥四国地方 (0%, 0 票)
- ⑦九州・沖縄地方 (25%, 1 票)
- ⑧その他 (0%, 0 票)
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