こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
無効になる宝くじ
昭和20年に始まった宝くじは1等10万円で始まりました。その後、最高賞金額は時代や暮らしの変化を積み重ねて次第に高額になっています。現在は平成29年2月の改定により、最高で1等10億円が上限になっています。
そんな高額賞金が当選した宝くじも、受け取らなければただの紙切れです。
当選した宝くじは支払開始日から1年以内に当せん金を受け取る必要があります。支払期限を過ぎると当せん金を受け取れなくなってしまいます。
当選金額が少額であれば忘れてしまうこともありますが、高額当選の当せん金を受け取らずに時効を迎えてしまうことも多いようで、公式サイトでは受け取りを呼びかけるページが設置されています。
高額の未換金当せん金
呼びかけページの最後には「ジャンボ宝くじ1億円以上の「未換金」当せん本数」が表示されています。
この項目は毎月月末に更新され、新しいジャンボ宝くじが発売されると追加され、支払期限が過ぎると消去されていきます。
9月中旬現在の表示は「ハロウィンジャンボ(3本)」「年末ジャンボ(11本)」「東京2020協賛ジャンボ(2本)」「ドリームジャンボ(1本)」「サマージャンボ(55本)」の5種類です。
2020年9月に支払期限を迎えるジャンボ宝くじはないので、次回更新でもこの5種類の未換金本数が表示される可能性があります。
※ただし、ドリームジャンボと東京2020協賛ジャンボ、ハロウィンジャンボは未換金本数が少ないので、今月中に当せん者が換金して0本になる可能性があります
今回のクイズでは「すべての未換金の合計本数」で判定するので、仮に現在の状態で判定するなら「3+11+2+1+55」なので72本となり、【⑧71本以上】が答えとなります。
判定について
該当ページの注釈で「上記ジャンボ宝くじの未換金当せん本数は~~」のあとが、9月の日付になっているタイミングで判定を行います。
※9月中旬時点では「~~2020/08/31現在のものです」の表記
未換金となっている本数をすべて合計した数字がクイズの答えです。
10月末までに更新されない場合は【⑧その他】となります。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
参考サイト
宝くじ公式サイト
ページ左側の「当せん結果のご案内」→ページの下の方「時効当せん金について」のリンクから、この問題の関連ページに移動します
選択肢
【 4 つまで選択可能 / 2020.09.27 @ 23:59 〆切 】 【Q.00233】 9月末頃に更新予定の「直近のジャンボ宝くじ1億円以上の未換金当せん本数」。 次回更新時に何本が未換金?
- ①0~40本 (0%, 0 票)
- ②41~45本 (0%, 0 票)
- ③46~50本 (0%, 0 票)
- ④51~55本 (25%, 1 票)
- ⑤56~60本 (25%, 1 票)
- ⑥61~65本 (25%, 1 票)
- ⑦66~70本 (25%, 1 票)
- ⑧71本以上 (0%, 0 票)
- ⑨その他 (0%, 0 票)
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