こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
3月の開幕以来、熱い戦いが続いている日本プロ野球。
ひいきチームを応援するファンの方は試合をハラハラドキドキ見守っていることでしょう。
そんなプロ野球、ここ最近の平均的な試合時間は3時間から4時間といったところです。
ヒットやホームランがが多く出るなどすれば試合時間が長引き、逆に投手が頑張って打者を立て続け手に三振や凡打に抑えれば試合時間は短くなります。
つい先日は先発の投手が好投し、試合時間が「2時間8分」という令和の現代においては驚きの試合時間の短さでした。
※6/14、DeNAvs.日本ハム戦
しかし、過去にはこれよりもっと短かった試合がありました。
1946年7月26日に行われた大阪タイガースvs.パシフィック戦では9回まで試合が行われたうえでの試合時間がなんと「55分」だったそうです。
今年の2時間8分の試合があったことも鑑みると、この季節には試合が短くなる何らかの要素があるのかも?
そんな推測もまじえて、ご用意したのが今回の出題です。
過去に日本プロ野球界で最短時間の試合があった日に、最も試合時間の短い試合はどの対戦カードなのかを予知ってもらいます。
それまでの各チームの状況、当日先発する投手など、野球ファンの方であれば展開予想から試合時間が推測できそうな今回の一問。
当日は野球観戦を楽しみつつ、試合時間に注目してみるのも良さそうですね。
判定方法
当日の試合結果をもとに判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
選択肢
【 4 つまで選択可能 / 2023.07.25 @ 23:59 〆切 】 【Q.01447】 1946年7月26日は、プロ野球史上最短で試合が終わった日。 今年の同月同日に行われる試合で一番試合時間が短い対戦カードは?
- ①中日-DeNA (25%, 1 票)
- ②阪神-巨人 (0%, 0 票)
- ③広島-ヤクルト (25%, 1 票)
- ④楽天-日本ハム (25%, 1 票)
- ⑤西武-ロッテ (0%, 0 票)
- ⑥オリックス-ソフトバンク (0%, 0 票)
- ⑦2試合以上が同じ時間で最短 (25%, 1 票)
- ⑧その他 (0%, 0 票)
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