こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
昨今はネット麻雀の普及により、老若男女さまざまな人が麻雀を楽しむようになりました。
楽しむのは実在の人物だけでなく、アニメや漫画の姿をしている、いわゆるVTuberと呼ばれる方々もいて、ファンとの交流のためであったり、麻雀をメインコンテンツとしたライブ配信活動をされているVTuberも多くなってきました。
そんな状況も影響してこのたび日本プロ麻雀協会及びプロ競技麻雀団体RMUが、2023年4月よりネット麻雀を主戦場とする「VTuber」によるプロ団体管理のリーグを開催することが発表されました。
そのためのプロテストが問題文にもあるように2/1から受け付け開始、期間は今のところ不明ですが、試験日は2/25(土)および3/1(水)であることが日本プロ麻雀協会の該当ページにて記載されています。
受験資格はYouTube等の配信チャンネルを健全に運営している「チャンネル登録者数1000人以上」で「収益を達成されている」ことが条件だそうです。
VTuberによる麻雀のリーグ戦ということで、去年(2022年)に開催された「神域リーグ」の参加希望条件は「YouTubeチャンネル登録者数が1000人以上」で、この時はリーグ戦に出場する12名の枠に対して120名以上の応募があったそう。
今回プロテストの応募人数の予想にいくらか役立ちそうです。
果たして今回のプロリーグ開催のためのプロテスト、どれだけの人数のVTuberの応募があるのでしょうか。
判定方法
公式からの発表をもとに判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
関連リンク
【VPL(V-pro League)】(日本プロ麻雀協会)
選択肢
【 4 つまで選択可能 / 2023.02.02 @ 23:59 〆切 】 【Q.01243】 2/1(水)からエントリー受付開始するV-pro LeagueのVtuberプロテスト。 エントリー受付期間中の応募総数は?
- ①100名以下 (0%, 0 票)
- ②101~120名 (25%, 1 票)
- ③121~140名 (25%, 1 票)
- ④141~160名 (25%, 1 票)
- ⑤161~180名 (25%, 1 票)
- ⑥181~200名 (0%, 0 票)
- ⑦201名以上 (0%, 0 票)
- ⑧その他 (0%, 0 票)
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