【Q.01434】 6/30(金)に行われる「Mリーグドラフト会議」。 2023-24より参加する「BEAST Japanext」が指名する選手の内訳は?

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 こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!

 2018年に最初のシーズンが開幕し、2023年5月に5シーズン目が幕を閉じた競技麻雀のチーム対抗戦であるMリーグ。
 初シーズンには7チーム、翌年には1チーム加わってからはずっと8チームでの戦いが行われていました。

 ですが先日、BSデジタルでも放送をおこなうなどしているBSJapanextがオーナー企業としてチーム名「BEAST Japanext(ビースト ジャパネクスト)」として参加表明したことで、今年(2023年)秋開幕予定である「Mリーグ2023-24」シーズンは9チームで行われることが明らかになっています。

 そのBEAST Japanextが今月行われるドラフト会議で、誰をチーム選手として指名するかを予知ってみよう、というのが今回の出題です。

 今回のドラフトについて、公式やネットで確認できたルールは以下の通り。

 ・指名可能なのは、既存の5団体(日本プロ麻雀連盟・最高位戦日本プロ麻雀協会・日本プロ麻雀協会・麻将連合・RMU)に所属するプロ
 ・指名順は「Mリーグ2023-24」より参加する「BEAST Japanext」が4名指名したあと「Mリーグ2022-23」最終順位の最下位のチームから、選手を1名ずつ指名。先に指名された選手を指名することは不可。他チームとの競合抽選は行わない

 更に5月末にBSJapanextで放送された関連番組にて、ドラフト指名オーディションで候補になった雀士8人が紹介されました。

 うちわけは「日本プロ麻雀連盟4人」「最高位戦日本プロ麻雀協会2人」「日本プロ麻雀協会2人」。
 この8人は6月に麻雀対局によって行われる選考会で、優勝した1人が「BEAST Japanext」指名されることが確定しています。

 これらの条件と、2022-23年シーズンのMリーグ所属選手のうちわけを考慮して選択肢を設定してみました。

 4年ぶりに「BEAST Japanext」という新しい風が吹き込まれるMリーグ、どのようなプロ雀士の方々が新しくMリーグに加わるのか、数週間後のドラフト会議、競技麻雀ファンにとっては目の離せないイベントになりそうです。

判定方法

 当日の放送や公式発表をもとに判定します。

 最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!

関連リンク

【BEAST Japanext、始動。】
【Mリーグ2023-24シーズンの概要とドラフト会議について】

選択肢

【問題&選択肢】

【 4 つまで選択可能  /  2023.06.29 @ 23:59 〆切 】
【Q.01434】 6/30(金)に行われる「Mリーグドラフト会議」。 2023-24より参加する「BEAST Japanext」が指名する選手の内訳は?

  • ①日本プロ麻雀連盟3人以上 (20%, 1 票)
  • ②最高位戦日本プロ麻雀協会3人以上 (20%, 1 票)
  • ③2団体からそれぞれ2人ずつ (0%, 0 票)
  • ④日本プロ麻雀連盟2人、かつ他の団体から1人 (40%, 2 票)
  • ⑤最高位戦日本プロ麻雀協会2人、かつ他の団体から1人 (20%, 1 票)
  • ⑥日本プロ麻雀協会2人以上、かつ他の団体から1人 (0%, 0 票)
  • ⑦①~⑥以外の団体から2人以上、かつ他の団体から1人 (0%, 0 票)
  • ⑧その他 (0%, 0 票)

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