こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
年始の挨拶として有名な年賀状。最近はデジタルで済ませている人がいるものの、お正月のポストに届くと心が温かくなるひともいるのではないでしょうか。
そんな年賀状がどれだけ発行するかは、年賀状の時期とは反対の時期、夏の終わりの時期に公表されています。
JP(日本郵政)のサイトにある「ニュースリリース」のコンテンツで確認すると、毎年8/31に翌年の年賀葉書の発行および販売についてのプレスリリースが行われていることがわかります。
資料で確認できた、ここ数年の数値は以下の通りです。
2022年……18.3億枚
2021年……19.4億枚
2020年……23.5憶枚
2019年……24億21.2万枚
2018年……25憶8,600.8万枚
データだけを見ると、前年よりも1憶枚以上ずつ減少しているのが見て取れます。
果たして今年も発表される数値は減少傾向にあるのか、そうではないのか。
この問題をきっかけにして、年賀はがきの枚数を気にしてみるのもいいかもしれませんね。
判定方法
公式サイトやニュースなどの発表をもとに判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
関連リンク
選択肢
【 4 つまで選択可能 / 2022.08.24 @ 23:59 〆切 】 【Q.00996】 毎年8月末に日本郵政が発表する、2023年用年賀葉書の当初発行枚数は?
- ①16.0憶枚以下 (25%, 1 票)
- ②16.1億~16.5憶枚 (25%, 1 票)
- ③16.6億~17.0憶枚 (25%, 1 票)
- ④17.1億~17.5憶枚 (25%, 1 票)
- ⑤17.6億~18.0憶枚 (0%, 0 票)
- ⑥18.1億~18.5憶枚 (0%, 0 票)
- ⑦18.6億枚以上 (0%, 0 票)
- ⑧その他 (0%, 0 票)
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