こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
公衆浴場は一般の人が利用する入浴施設で、公共浴場のほか銭湯や温泉とも呼ばれます。
昔はお湯を沸かす装置が家に置けないことから公衆浴場の存在が大きかったのですが、家でもあったかいお風呂に入れるようになってからは徐々にその数を減らしています。
その公衆浴場の数は例年、厚生労働省のサイトで発表され、例年は10月末から11月頃に特定のページで公表されています
※「厚生労働省」>「 統計情報・白書」>「各種統計調査」>「厚生労働統計一覧」>「衛生行政報告例」>「調査の結果・結果の概要」>「年度報」の「●●年度衛生行政報告例の概況」>ページの下の方にある「概況(PDFデータ)」>PDF「3 生活衛生関係」
各年度の公衆浴場の最近の数は以下の通りです。
令和2年度……23,954
令和元年度……24,531
平成30年度……24,785
平成29年度……25,121
ここにはない数値もずっと減少しつづけている公衆浴場数ですが、果たして今年発表される数値はどのようなものになっているのでしょうか。
判定方法
発表された数値で判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
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選択肢
【 4 つまで選択可能 / 2022.10.23 @ 23:59 〆切 】 【Q.01093】 毎年10月下旬頃に発表される公衆浴場数。 今年発表予定の令和3年度の公衆浴場の数は?
- ①23,000以下 (0%, 0 票)
- ②23,001~23,200 (25%, 1 票)
- ③23,201~23,400 (25%, 1 票)
- ④23,401~23,600 (25%, 1 票)
- ⑤23,601~23,800 (25%, 1 票)
- ⑥23,801~24,000 (0%, 0 票)
- ⑦24,001以上 (0%, 0 票)
- ⑧その他 (0%, 0 票)
総回答者数: 1