こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
日本の証券所取引所は1/4にその年の取引が始まり、12/30が取引の最終日となります。
※土日祝日が重ならなかった場合
この日の営業日をそれぞれ「大発会」「大納会」と呼びます。2022年の大納会は12/30です。
去年は大発会(2023年の始値)で2万5千円台でしたが、年末には3万4千円を超えるなど大きな動きをみせました。
このように、1年でどれだけの変動があるかはほとんど予測ができない状態であることを考えてもらいつつ、みなさんには12/30(月)の終値を予想してもらいます。
参考までに、過去5年の大納会終値は以下の通りです。
(※2023年12月1日時点での終値……3万3431円51銭)
2022年……2万6094円50銭
2020年……2万7444円17銭
2019年……2万3656円62銭
2018年……2万0014円77銭
2017年……2万2764円94銭
果たして今年(2024年)の終わりには、株価はどのような値を示すのでしょうか。
選択肢
【問題&選択肢】
【 4 つまで選択可能 / 2024.01.31 @ 23:59 〆切 】 【Q.01658】 2024年の東京証券取引所の大納会・終値は?
- ①3万円以下 (0%, 0 票)
- ②3万1~3万2000円 (0%, 0 票)
- ③3万2001~3万4000円 (0%, 0 票)
- ④3万4001~3万6000円 (25%, 1 票)
- ⑤3万6001~3万8000円 (25%, 1 票)
- ⑥3万8001~4万円 (25%, 1 票)
- ⑦4万1円以上 (25%, 1 票)
- ⑧その他 (0%, 0 票)
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