【Q.01743】 storynoteが2024年に入って初めて発表する仕事相手は?

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 こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!

 今回の予知る対象はズバリ、物語制作会社・storynoteです!

 2024年、今年の「答え合わせは大晦日」カテゴリでは何度もそのコンテンツについて予知る対象としましたが、私・未来ヨムが今一番注目してる企業なのでご容赦のほどを願います。

 元は藤澤仁さんが所属していたスクウェア・エニックスを離れ、2018年に設立したのが株式会社ストーリーノート。
 設立後から数年は表立ってなにかTVゲームを作っていた様子もなく、設立から2年後の2020年7月に、TVゲームとは無関係のコンテンツ観光系のコンテンツ「ロゲットカード」を発表。
 それからも何の音沙汰もなかった……と思いきや2021年2月、それまで制作先がほぼ不明だった考察系コンテンツ『Project:;COLD』の終了に際し、このコンテンツをstorynote代表の藤澤氏が手掛けていたことがカミングアウトされ、ドラゴンクエストシリーズや予言者育成学園など、過去藤澤氏の作品のファンだった多くの人たちを驚かせました。

 2021年にはアンノウンXと組んだ『東方ダンマクカグラ』、古巣スクウェア・エニックスのスマホゲーム『Gate of Nightmares』のそれぞれシナリオを担当。
 2022年以降はかつて藤澤氏もかかわっていた『ドラゴンクエストシリーズ』に関係したコンテンツをstorynoteとして携わるようになっています。
 その他、スクウェア・エニックスでともに仕事をしていた元スクエニ市村龍太郎氏が新会社ピンクルとのプロジェクトなどもあるようです。

 更に、2023年8月には藤澤氏のnoteではこんな記述もありました。

 公表済みだとこんな感じですが、この他にも『タイトルは発表済みだけどウチが関わっていることはまだ非公開』なプロジェクトもいくつかあります。
 つまり、この2023年の下期(10月以降)を皮切りとして、ここ2~3年の間に水面下で仕込んできた作品が次々に発表されていく、現在はまさにその過渡期にある、という状況です。

「物語制作会社6年目の“現在地”と”これから” ─シナリオスタッフ募集2024」より引用

 ここから想像力を最大限働かせて思いつくのは、2024年には公開されるプロジェクトがいくつかあるはずです!

 とはいえ、予知るにあたり2024年時点で無数にあるゲーム会社などを適当に選択肢に放り込んでは芸がないというもの。
 ここで注目したいのがstorynoteの公式Twitter(現X)アカウントです。

 storynoteがフォローしているアカウントを確認したところ、有名なTVゲームメーカー、またはゲームコンテンツに深くかかわりがありそうな企業がいくつか確認できました。
 そのいくつか確認できたTVゲームメーカーと同じくらい有名な(storynoteはフォローしていない)TVゲームの製作会社をいくつか追加してできたのが「2024年に初めて、storynoteが仕事をする相手と宣言しそうなメーカー」の選択肢です。

 今年6周年を迎えるstorynote、2024年はどのような胸躍る物語を私たちにみせてくれるのでしょうか。

選択肢

【問題&選択肢】

【 4 つまで選択可能  /  2024.01.31 @ 23:59 〆切 】
【Q.01743】 storynoteが2024年に入って初めて発表する仕事相手は?

  • ①ゲームフリーク (25%, 1 票)
  • ②DeNA (25%, 1 票)
  • ③コナミ (25%, 1 票)
  • ④サイゲームス (25%, 1 票)
  • ⑤セガ (0%, 0 票)
  • ⑥カプコン (0%, 0 票)
  • ⑦任天堂 (0%, 0 票)
  • ⑧その他 (0%, 0 票)

総回答者数: 1

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