こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
忘れもしない2011年3月11日午後2時46分、東日本大震災は東北地方を中心に大きな爪痕を残しました。
あれから10年、震災の復興道路として国が整備してきた自動車専用の三陸沿岸道路━━通称、三陸道━━が12月18日に全線開通します。
岩手県に残っていた最後の区間が完成し、仙台から八戸につながる全長359kmが1本につながるのです。
震災前は車で8時間半かかった仙台市と八戸市が3時間以上短縮、大半は無料区間となっており、観光などによる地域の活性化が期待されていると思われます。
記念すべき全面開通の日の開通式典に注目して今回の出題をしてみました。
復興道路に関するサイトの記者発表によると、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、関係者のみで行う旨記載されています。
当日11時からの開通式典の中にはしっかりと「テープカット」の文字も確認できました。
果たしてどれだけの関係者がテープカットを行うのか、気になるところです。
判定方法
公式発表などをもとに判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
関連リンク
【東北 復興道路・復興支援道路】
【3.11 復興道路・復興支援道路情報サイト】
選択肢
【 4 つまで選択可能 / 2021.12.17 @ 23:59 〆切 】 【Q.00627】 12/18(土)に全線開通する三陸沿岸道路。 開通式典でテープカットを行うのは何人?
- ①4人以下 (0%, 0 票)
- ②5人 (25%, 1 票)
- ③6人 (25%, 1 票)
- ④7人 (25%, 1 票)
- ⑤8人 (25%, 1 票)
- ⑥9人以上 (0%, 0 票)
- ⑦この日テープカットは行われない (0%, 0 票)
- ⑧その他 (0%, 0 票)
総回答者数: 1