こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
春はそれまでの学び舎から社会にはばたく新社会人が新社会人となってこれからの活躍を期待される時期です。
そんな社会人の採用や就職支援活動を踏まえて、2018年度以降、新入社員情報局が侵入写真の特徴と育成のヒントをまとめたものとして、「新入社員のタイプ」を発表しています。
※2017年度以前は日本生産性本部が発表
新入社員のタイプはその年度の流行語や流行りのワードを組み合わせたもので、新入社員を迎える先輩社員や上司となる方々に分かりやすい表現となっているようで、ここ数年で発表された新入社員のタイプは以下のように例えられています。
2023年度(令和5年度)……可能性は∞(無限大)AIチャットボットタイプ
2022年度(令和4年度)……新感覚の二刀流タイプ
2021年度(令和3年度)……仲間が恋しい ソロキャンプタイプ
2020年度(令和2年度)……結果が出せる?! 厚底シューズタイプ
以上をふまえて、選択肢には去年の流行語として世間をにぎわせたもの、および、新入社員の方々の世代で特に流行っていると思われるワードを選んでみました。
果たして4月から社会に飛び立つ若い方々はどのように例えられるのか、とても気になるところですね。
判定方法
公式サイトの発表やニュースメディアでの報道から判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
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選択肢
【 4 つまで選択可能 / 2024.03.24 @ 23:59 〆切 】 【Q.01812】 3月下旬に新入社員情報局が発表する新入社員(令和6年度)のタイプは?
- ①新しい学校のリーダーズタイプ (20%, 1 票)
- ②A.R.E.タイプ (20%, 1 票)
- ③強風オールバックタイプ (20%, 1 票)
- ④ビッグモータータイプ (20%, 1 票)
- ⑤なぁぜなぁぜタイプ (0%, 0 票)
- ⑥チルアウトタイプ (0%, 0 票)
- ⑦蛙化現象タイプ (0%, 0 票)
- ⑧その他 (20%, 1 票)
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