こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
6月や7月といえば日本では梅雨の時期。雨に濡れる植物の上をカタツムリが這っているイメージがある方もいると思います。
今回はそんなカタツムリにスポットを当てた海外の大会に関する未来クイズです。
時は1960年代、フランスで開催されたカタツムリを競わせるレースイベントを目撃した男性が、イギリスのノーフォーク州コンガムで始めたのがきっかけと言われている「かたつむり世界選手権(SNAIL RACING WORLD CHAMPIONSHIPS)」。
レースは白い布をかけたテーブルの上で行われます。
真ん中に小さな円、その小さな円より半径13インチ(およそ33センチメートル)大きい円を描きます。
小さい円の内側に競技者であるカタツムリをスタンバイさせ、審判の掛け声によってレースがスタート!
あとはカタツムリが外側の大きな円にたどり着くのを見守るのみ。もちろん、最初に到達したカタツムリが勝者となります。
ちなみに、4年ぶりに開催された去年(2023年)優勝したカタツムリの走破タイムは「7分24秒」、オーナー(?)は、大会史上最年少の4歳だったそうです。
大会について色々説明したところで、今回みなさんに予知っていただくのは「今年の大会の優勝タイム」。
公式サイトで確認できた過去のチャンピオンのタイムは2分台から4分台。※2020年以前の記録
※大会最速は1995年に記録した「2分00秒」
どうやら去年が特別にスローペースだったようですが、果たして今年はどのようなレース展開になるのでしょうか。
判定方法
公式発表をもとに判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
関連リンク
【World Championship Snail Racing】
選択肢
【 4 つまで選択可能 / 2024.07.03 @ 23:59 〆切 】 【Q.01908】 7/6(土)にイングランドで行われる「かたつむり世界選手権」。 この日の大会で優勝かたつむりが13インチの距離を走破するタイムは?
- ①2分00秒以下 (0%, 0 票)
- ②2分01秒~2分30秒 (25%, 1 票)
- ③2分31秒~3分00秒 (25%, 1 票)
- ④3分01秒~3分30秒 (25%, 1 票)
- ⑤3分31秒~4分00秒 (25%, 1 票)
- ⑥4分01秒~4分30秒 (0%, 0 票)
- ⑦4分31秒~5分00秒 (0%, 0 票)
- ⑧5分01秒以上、その他 (0%, 0 票)
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