こんにちは！今日も楽しく未来を予測していきたいと思います！
日本人なら誰もが小学校の運動会で１度は経験したことがあると思われる花形競技のひとつ、玉入れ。
これを大人が競うスポーツのかたちに整えたのが、今回紹介する全日本玉入れです。
全日本玉入れの原型となる全日本玉入れ選手権が1990年に開催され、その後全日本玉入れ協会（通称アジャタ）を設立、1996年に記念すべき第１回が行われた際には選手関係者2,000名が集合したそうです。
以後新型コロナウイルス感染症によって中止になるまでは毎年開催され、３年ぶりに玉入れの聖地わっさむ（和寒町）にて開催が決定しました。
以前コロナ禍が収まっていない状況ということで、スリム開催、全60チームが集い行われる今年の大会。
果たして優勝チームはどれだけのタイムを出すのでしょうか。
以下、直近の大会の優勝タイムとなります。
2019年（第24回）12秒94
2018年（第23回）16秒24
2017年（第22回）10秒39
2016年（第21回）13秒40
判定方法
公式発表をもとに判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー！
関連リンク
選択肢
【問題＆選択肢】
【 4 つまで選択可能 ／ 2022.09.03 @ 23:59 〆切 】 【Q.01041】 9/4(日)開催、第25回全日本玉入れ選手権。 一般の部の優勝タイムは？
- ①9秒99以下 (0%, 0 票)
- ②10秒00～11秒99 (0%, 0 票)
- ③12秒00～13秒99 (25%, 1 票)
- ④14秒00～15秒99 (25%, 1 票)
- ⑤16秒00～17秒99 (25%, 1 票)
- ⑥18秒00～19秒99 (25%, 1 票)
- ⑦20秒00～21秒99 (0%, 0 票)
- ⑧22秒00以上、その他 (0%, 0 票)
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