こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
日本人なら誰もが小学校の運動会で1度は経験したことがあると思われる花形競技のひとつ、玉入れ。
これを大人が競うスポーツのかたちに整えたのが、今回紹介する全日本玉入れです。
「アジャタバスケット(球を入れるかご)の高さは4m12cm」「出場選手は4~6名」「入れるボールの数は100個」「アンカーボールは最後に入れる」など、いくつものルールがある本格的な競技で、大会は80チームによる予選にはじまり、最後は8チームによる決勝戦によって優勝が決まります。
今回の出題でみなさんに予知ってもらうのは「決勝戦で優勝したチームの玉入れタイム」です。
参考までに、ここ最近の大会での優勝タイムは以下の通り。
2022年(第25回)26秒47
2019年(第24回)12秒94
2018年(第23回)16秒24
2017年(第22回)10秒39
2016年(第21回)13秒40
去年は3年ぶりの大会、全国で不要不急の外出制限もあり、チーム練習がままならなかった可能性もあります。
しかし今年は移動制限全面解除され、参加常連チームは以前の競技勘をとりもどしているかもしれません。
果たしてことしはどのチームが優勝し、どれだけの早さで100個の玉をかごに入れることができるのでしょうか。
判定方法
公式発表をもとに判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
関連リンク
選択肢
【 4 つまで選択可能 / 2023.09.02 @ 23:59 〆切 】 【Q.01511】 9/3(日)開催、第26回全日本玉入れ選手権。 一般の部の優勝タイムは?
- ①10秒00以下 (0%, 0 票)
- ②10秒01~13秒00 (0%, 0 票)
- ③13秒01~16秒00 (25%, 1 票)
- ④16秒01~19秒00 (25%, 1 票)
- ⑤19秒01~22秒00 (25%, 1 票)
- ⑥22秒01~25秒00 (25%, 1 票)
- ⑦25秒01~28秒00 (0%, 0 票)
- ⑧28秒01以上、その他 (0%, 0 票)
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