こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
東京オリンピックに向けて試合を続けいている男子サッカー五輪世代。今年は3月にアルゼンチンとの国際親善試合を行い、1勝1敗の成績を収めました。
この後の予定では6月に2試合、7月のオリンピック直前に2試合を行い、オリンピックに臨む予定となっています。
ことオリンピック男子サッカーでは「オーバーエイジ枠」という言葉を聞いた方もいると思います。夏季オリンピックの男子サッカーでは基本的に、五輪開催前年の12月31日現在でunder-23、即ち23歳以下の選手しか選手登録できませんが、この制限に適合しない選手であっても3名までは登録可能になっていて、このルールで登録される選手を一般に「オーバーエイジ」と呼んでいます。ちなみに基本的な出場者枠は18名ですが、オーバーエイジ枠もこの人数に含まれるため、オーバーエイジを最大の3枠使用した場合、U-23の選手が出場できるのは(18人-3人で)最大15人です。
ただし、東京五輪においては新型コロナウイルスの影響で大会が1年延期されたことをふまえて、U-24(24歳以下の選手)にオーバーエイジ枠というルールになりました。
今回みなさんに当ててもらうのは「オーバーエイジ枠の人数と誰が選ばれるか」です。
選択肢はネットのニュースサイトやSNSなどの意見を元に設定してみました。
判定方法
リオ五輪では、オーバーエイジ枠の3つめが発表されたのが6月下旬ごろでした。このことから、今回の東京五輪のオーバーエイジ枠の発表時期はおそらく6月の2試合目(12日)以降でしょう。
公式からの発表などを元に判定をします。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
選択肢
【 6 つまで選択可能 / 2021.06.11 @ 23:59 〆切 】 【Q.00291】 東京五輪の男子サッカー、オーバーエイジ枠で選出されるのは?
- ①大迫勇也、遠藤航、吉田麻也の3人 (17%, 1 票)
- ②大迫勇也、遠藤航、その他ひとりの3人 (17%, 1 票)
- ③大迫勇也、その他ふたりの3人 (0%, 0 票)
- ④①~③以外のパターンで3人 (0%, 0 票)
- ⑤大迫勇也、遠藤航の2人 (17%, 1 票)
- ⑥大迫勇也、吉田麻也の2人 (0%, 0 票)
- ⑦大迫勇也、プラスひとりの2人 (17%, 1 票)
- ⑧⑤~⑦以外のパターンで2人 (0%, 0 票)
- ⑨大迫勇也のみ1人 (17%, 1 票)
- ⑩遠藤航のみ1人 (0%, 0 票)
- ⑪大迫勇也、遠藤航以外で1人 (0%, 0 票)
- ⑫オーバーエイジ枠から選出されない (17%, 1 票)
- ⑬その他 (0%, 0 票)
総回答者数: 1