【Q.00659】例年年末に行われる通天閣の「干支の引継ぎ式」口上。今年（丑年）パートの口上で最初にでてくるダジャレは？

2021.12.12 2021.12.10

　こんにちは！今日も楽しく未来を予測していきたいと思います！

　2021年ももうすぐ終わり、干支が丑から寅にかわることになります。
　その干支が変わることを盛大に祝ってしまうのが大阪人ともいえるのか、毎年年末に通天閣では「干支の引継ぎ式」口上が行われます。
　※2020年は新型コロナウイルス感染拡大等によりWEB発表

　この口上には必ず２年分の干支に関係したダジャレがふんだんに盛り込まれることが通例となっています。
　イベントの流れは先に今年の干支に関する口上を述べた後、翌年の干支に関する口上を述べることになります。

　ちなみに去年（2020年）末にWEBで発表された口上に含まれた子年のダジャレは以下の通りです。

子年の口上
　「ふ【ラット】外出した」「夢チュー（夢中）で感染防止」「テレビやネットをねずみ（寝ず見）る」「ま～うすうす感じて」「頑張りマウス」

　果たして丑年に関するどんなダジャレが出てくるのでしょうか。

　公式サイトやニュースなどでの情報から判定します。

　最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー！