こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
多くの人の人生の分岐点ともなる大学受験。できることならすべての受験生がベストの状態で試験に臨んでほしいものです。しかし、自然の驚異には抗うことはできません。
試験当日の荒天で大変な目にあった元受験生のかたも多いと思います。
苦々しくもそんな状況を今回出題してみました。
大学受験、去年からは「大学入学共通テスト」に変更されたこのシステム、本試験が行われるのは「1月13日以降の最初の同曜日および翌日の日曜日」となっています。
この日に図らずも雪が降ってしまう場所を推測して見ます。
※もちろん雪どころか雨も降らず、受験生がベストコンディションで試験に臨める天候なのは当然です
判定に用いるのは天気情報サイトの「tenki.jp」。
トップページの「観測」内の「過去天気」のリンクの先のページ、「2022年」「1月」の「15日」と「16日」の実況天気で判定します。
実況天気では全国の13地点の天気が記録されているので、このページで雪が降ったとされる「雪だるま」のマークがいくつあるかを数えます。2日分の合計なので、13×2で26地点が判定対象です。
参考までに過去5年で試験日当日に雪が降った地点の合計は以下の通りになります。
2021年……7地点(3+4)
2020年……2地点(2+0)
2019年……3地点(1+2)
2018年……7地点(4+3)
2017年……13地点(6+7)
果たしてどれだけの地点が雪だるまのマークになるのか気になるところですが、できることなら【①0地点】、試験当日どこにも雪が降らないことを祈るばかりです。
判定方法
過去天気の該当ページ(2日分)で判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
選択肢
【 4 つまで選択可能 / 2022.01.13 @ 23:59 〆切 】 【Q.00713】 1/15(土)16(日)に実施される令和4年度の大学入学共通テスト。 この2日間に、tenki.jpの実況天気で雪だるまが記録される地点の合計は?
- ①0地点 (33%, 1 票)
- ②1・2地点 (33%, 1 票)
- ③3・4地点 (33%, 1 票)
- ④5・6地点 (0%, 0 票)
- ⑤7・8地点 (0%, 0 票)
- ⑥9・10地点 (0%, 0 票)
- ⑦11地点以上 (0%, 0 票)
- ⑧その他 (0%, 0 票)
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