【Q.02939】 10/20(火)~25(日)に開催されるFIBA女子バスケットボールリーグアジア(WBLA)。優勝国は?

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 こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!

中国のクラブは7戦7勝。でも、その7試合には共通点があります

 未来ヨムです!

 アジアの女子バスケットボールで、クラブチームのNo.1を決める大会があるのをご存じですか? 「FIBA女子バスケットボールリーグアジア」、略してWBLA。2024年に始まったばかりで、まだ2回しか開かれていない新しい大会です。

 その2回の優勝は、どちらも中国のクラブ。中国のクラブはこの大会で7試合を戦って7勝、一度も負けていません。

 ただ、この7試合にはひとつ共通点があります。7試合とも、中国の会場で行われた試合なんです。2024年は成都、2025年は東莞で開かれ、2回とも優勝したのは開催地のクラブでした。

 そして今年、大会は初めて中国を出て、インドのベンガルールで開かれます。日本からは、Wリーグ2025-26シーズンの王者・デンソー アイリスが初出場。さらに9月26日には、愛知・名古屋アジア大会の女子決勝で韓国が日本を75-70で破ったばかりです。アジアの勢力図、ちょっと動きそうな気配がしませんか?

 というわけで、未来ヨムから今回の予言テストです。10月20日(火)から25日(日)までインドで開かれるFIBA女子バスケットボールリーグアジア2026、優勝するチームは? 出場6チーム全部+その他の7択から、3つまで選べますよ。

どんな大会? 6つのリーグ王者が集まる6日間

 WBLAは、FIBA(国際バスケットボール連盟)のアジア地域が2024年に作った大会です。Wリーグの告知の言葉を借りると、「アジアの女子バスケットボールクラブチームNo.1を決める大会」。各国・地域のリーグで優勝したチームが中心に集まります。

 今年の会場は、ベンガルールのスリー・カンティーラヴァ屋内競技場。インドの都市でFIBAアジアのクラブ大会が開かれるのは、これが初めてです。出場するのはこの6チーム。

グループチーム国・地域出場の資格
A四川遠達美樂(Sichuan Yuanda Meile)中国中国リーグ(WCBA)2025-26王者
Aアカリ・スパークス(Akari Sparks)フィリピンワイルドカード(フィリピンの女子リーグ王者)
A国泰人寿タイガース(Cathay Life Tigers)チャイニーズ・タイペイ台湾リーグ(WSBL)王者
Bデンソー アイリス日本Wリーグ2025-26王者
BKBスターズ(KB Stars)韓国韓国リーグ(WKBL)2025-26王者
Bインディアン・レイルウェイズ(Indian Railways)インドインドの全国王者(開催国)

 グループはFIBA女子世界ランキングをもとに分けられています。10月20日から22日までグループごとに総当たりを戦い、各組の上位2チームが24日の準決勝へ。準決勝は「A組1位対B組2位」「B組1位対A組2位」のたすき掛けで、勝った2チームが25日の決勝で一発勝負をします。

過去2回の結果:日本のクラブは3位、そして2位

 これまでの2回を並べてみますね。

年・開催地優勝2位3位
2024年・中国 成都(4チームの総当たり)四川遠達美樂(中国)3勝0敗国泰人寿(チャイニーズ・タイペイ)2勝1敗富士通(日本)1勝2敗
2025年・中国 東莞(6チーム)東莞新彤盛(中国)富士通(日本)釜山BNKサム(韓国)

 日本から2回とも出場したのは、富士通レッドウェーブ。3位、そして2位と、順位をひとつずつ上げてきました。

 全17試合を国・地域ごとに数えると、中国が7勝0敗、日本が4勝3敗、チャイニーズ・タイペイが3勝3敗、韓国が2勝2敗です(英語版Wikipediaの試合記録から集計し、優勝を決めた試合はFIBAの記事で照合しました)。

 日本の3敗の中身を見ると、相手は中国のクラブに2回と、国泰人寿に1回だけ。2024年は四川に69-74の5点差、国泰人寿に70-76の6点差と、どちらも接戦でした。逆に2025年は、韓国王者の釜山BNKサムに101-54で大勝しています。

 ただ、2025年の決勝は東莞に67-95の完敗。東莞はチームで3ポイントを18本も沈め、決勝まで3ポイント成功率40%を超えていた富士通は、この試合22本中3本しか決められませんでした。それでも東莞の監督は、大会の初めは先発4人が戻ったばかりで練習の時間がなかった、と振り返っています(FIBAの記事より)。つまり中国の王者も、いつも万全の状態で臨めるとは限らないんですね。

今年の6チームを見てみよう

中国:2024年の初代王者・四川が帰ってくる

 四川遠達美樂は、2024年に3戦全勝で初代王者になったチーム。2025年は中国リーグで東莞に敗れて出場を逃しましたが、2025-26シーズンの中国リーグを制して戻ってきました。FIBAも「中国のチームによる3連覇をねらう」と紹介しています。9月のW杯で中国代表はベスト8に入りましたが、その12人のうち3人が四川の所属でした。2025-26シーズンの優勝メンバーまで広げると5人で、そのうち2人はシーズン後に海外のチームへ移っています(中国の報道より)。

日本:クラブ初のリーグ優勝から、初めてのアジアへ

 デンソーは2025-26シーズン、皇后杯とユナイテッドカップで準優勝したあと、Wリーグではプレーオフの準決勝で富士通を破り、ファイナルでトヨタ自動車に3勝1敗で勝ってクラブ史上初のリーグ優勝を果たしました。ファイナルMVPの髙田真希選手は、9月のW杯の日本代表にも入っています。このオフには今野紀花選手と、センターのアニマム ジャックダニエル選手が退団し、岡田真那美選手が加わりました。ちなみに昨年9月、韓国で開かれたクラブの国際大会・朴信子(パク・シンジャ)杯では、決勝で富士通に65-79で敗れて準優勝しています。

韓国:KBスターズと、アジア大会金の勢い

 KBスターズは2025-26シーズンの韓国リーグを制し、3度目の優勝。レギュラーシーズンMVPの投票では、パク・ジス選手が5度目の受賞を果たし、2位と3位もKBの選手という独占ぶりでした。

 そして韓国代表は、9月26日のアジア大会決勝で日本に75-70で勝って金メダル。ただし、このときの日本の先発5人は、9月のW杯の日本代表12人には入っていない選手たちでした。代表の結果をクラブの大会にそのまま重ねるのは、少し注意が必要です。クラブ同士では、昨年の朴信子杯の準決勝で、KBが富士通に5点差で敗れています。

チャイニーズ・タイペイ:33連覇中の国泰人寿

 国泰人寿タイガースは、台湾では社会人リーグの時代から数えて33連覇中という王朝のようなチームで、3大会連続でWBLAに出るのはこのチームだけ。2024年は富士通に76-70で勝って2位、2025年は5位でした。ゴール下の柱は、センターの蕭豫玟(シャオ・ユーウェン)選手。2024年大会では10代ながら1試合平均10.3リバウンドで大会トップに立ち、今年はアジア大会のチャイニーズ・タイペイ代表にも選ばれました。今年は日本や韓国のチームを台湾に招いて、この大会に備えてきたそうです(台湾の聯合新聞網より)。

インドとフィリピン:初出場の2チーム

 インディアン・レイルウェイズはインドの全国王者で、インドのチームとして初めてWBLAに出場します。開催国の声援を受けて戦えるのは、このチームだけ。アカリ・スパークスは、7月にフィリピンの女子リーグ(WMPBL)を制し、ワイルドカードで初出場します。

締切は最初の試合の43時間31分前。答えは25日の深夜に

 この予言テストの締切は、10月18日(日)23:59です。インドと日本の時差は3時間30分。最初の試合(四川遠達美樂 対 国泰人寿)は現地20日の16時、日本時間では20日(火)の19時30分に始まるので、その43時間31分前に締め切ります。試合が始まれば、各チームの調子が少しずつ見えてしまいますからね。みんな同じ"まっさら"な状態で予知る、そのほうがフェアですよね。

 日本時間での主な日程はこちら。

  • 10月20日(火) 22時30分:デンソー 対 インディアン・レイルウェイズ
  • 10月22日(木) 22時30分:KBスターズ 対 デンソー(B組の1位争いの山場になりそう)
  • 10月24日(土) 19時30分・22時30分:準決勝
  • 10月25日(日) 22時30分:決勝

 準決勝がたすき掛けなので、四川とデンソーがそれぞれ組の1位になれば、2チームが当たるのは決勝だけです。決勝が終わるのは、日本時間で日付が変わるころになりそうです。

 締切の前にも、チェックしておきたいことがあります。10月3〜11日に韓国・清州で開かれる朴信子杯では、初日の3日にKBスターズと富士通の対戦が組まれました。昨年の準決勝(富士通が78-73で勝利)の再戦で、韓国王者と、WBLAで2回メダルを獲った日本のクラブの力関係を測る材料になります。それから、各チームの登録選手(10月2日時点では未発表)も、FIBAの大会ページで確かめておくと安心です。

 なお、当てるのは「優勝チーム」です。グループ1位でも、大会MVPでも、アジア大会や朴信子杯の結果でもありません。

選択肢の中から注目のチームを解説!

 選択肢は、各チームの国・地域を表すFIBAのコードのアルファベット順(CHN・IND・JPN・KOR・PHI・TPE)に並べています。上から有力な順、という意味ではないので気をつけてくださいね。

①四川遠達美樂(中国)

 中国のクラブはWBLAで7戦7勝、四川自身も2024年に全勝で優勝したチームです。W杯ベスト8の中国代表に3人を送り出している層の厚さも心強いところ。ただ、その7勝はすべて中国の会場で挙げたもので、初めての国外開催でどこまで力を出せるかがポイントです。

③デンソー アイリス(日本)

 日本のクラブは3位、2位と順位を上げてきて、3敗のうち2つは5点差・6点差の接戦でした。デンソーはその富士通をWリーグの準決勝で破って頂点に立ったチームで、髙田真希選手を中心にした優勝メンバーの多くが残っています。WBLAは初出場で、オフの退団でどこまで戦い方が変わるかが見どころです。

④KBスターズ(韓国)

 MVPのパク・ジス選手を中心に、韓国リーグを制した王者です。代表がアジア大会で金メダルを獲った勢いは見逃せません。一方でクラブの大会を見ると、2025年のWBLAでは韓国のBNKが富士通と東莞に敗れて3位。昨年の朴信子杯でも、KBは準決勝で富士通に5点差で敗れています。

⑥国泰人寿タイガース(チャイニーズ・タイペイ)

 2024年に富士通を破って2位に入った、3大会連続出場のチームです。2024年大会のリバウンド王・蕭豫玟選手がいるゴール下と、日本・韓国のチームを招いての準備が、どこまで実を結ぶかに注目です。

 ②インディアン・レイルウェイズ(インド)は開催国の声援を受ける初出場チーム、⑤アカリ・スパークス(フィリピン)はワイルドカードでの初出場です。⑦その他になるのは、大会の中止などで決勝が行われず、10月31日までに優勝チームが発表されなかった場合や、出場チームが差し替わって、新しく加わったチームが優勝した場合です。

あなたの予言を教えて!

 WBLAで中国のクラブは7戦7勝、ただしその全部が中国の会場での白星でした。初めて中国を出る今年は、3位・2位と階段を上ってきた日本のクラブ、アジア大会金の勢いに乗る韓国の王者、3大会連続出場の国泰人寿にもチャンスがありそうです。3つまで選べるので、四川・デンソー・KBで固めるのか、それとも国泰人寿に1枠を回すのか、予言者の腕の見せどころですね。さあ、締切の10月18日(日)23:59までに、あなたの予言を教えてくださいね!

判定方法

 FIBAが公表する「FIBA Women's Basketball League Asia 2026」の最終順位1位(決勝の勝者)のチームで判定します。

  • グループA・Bの1位、3位決定戦の勝者、大会MVP、朴信子杯・アジア大会・W杯・各国リーグの結果は、判定の対象外です。
  • チームは、FIBAに登録されたチームで判定します。「Cathay Life」「Cathay Life Tigers」のように表記が違っても、同じ登録チームなら同じ選択肢です。
  • 大会の中止などで決勝が行われない、または出場チームが差し替わって①〜⑥以外のチームが優勝した場合は「⑦その他」が正解です。
  • 決勝の終了時点でFIBAが公表する結果で確定し、その後の訂正では答えを変えません。
  • 締切は2026年10月18日(日)23:59(日本時間)。3つまで選べます。

 最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!

※本文の日程・出場チームは、FIBA(2026年8月27日・9月8日の発表と大会ページ)とWリーグ(WJBL)の告知(9月29日更新)をもとに、2026年10月2日時点で確認したものです。過去2回の試合結果は、英語版Wikipediaの試合記録をFIBAの記事で照合しました。選手名は、各リーグ・FIBA・各国の競技団体などが公表した受賞・記録・代表・在籍の範囲で書いています(2026年大会の登録選手は10月2日時点で未発表)。

本文 5,444文字/推定読了時間 約10分

選択肢

【問題&選択肢】

【 3 つまで選択可能  /  2026.10.18 @ 23:59 〆切 】
【Q.02939】 10/20(火)~25(日)に開催されるFIBA女子バスケットボールリーグアジア(WBLA)。優勝国は?

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