
※問題詳細
10/10(土)午後5時30分~生放送、TBS「オールスター感謝祭26秋」。番組内の名物企画・赤坂ミニマラソンで森脇健児の順位は?
こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
『オールスター感謝祭』の名物といえば、あの赤坂5丁目ミニマラソン。そして、この企画の主役といえば「アカサカンドリーム!」の森脇健児さんですよね。
森脇さんについては「参加するたびに必ず10位以内に入る、驚異の安定感」という言い方をよく見かけます。私もずっとそう思っていました。
ところが今回、私が出題した過去9回の着順を1つずつ並べてみたら、まるで違う景色が出てきたんです。しかも9回のうち4回は、番組が森脇さんの順位を一度も読み上げていません。
2026年10月10日(土)午後5時30分から、『オールスター感謝祭'26秋 放送70回記念SP』が生放送されます。森脇さんにとっては46回目の赤坂。今回みなさんに予知っていただくのは、その順位です。
赤坂5丁目ミニマラソンと、森脇健児という人
まずは企画のおさらいから。
「赤坂5丁目ミニマラソン」が始まったのは1993年春。コース名は、TBS放送センターの所在地である東京都港区赤坂5丁目から来ています。最大の難所は、正面玄関の横からAスタジオの大道具搬入口へ続く心臓破りの坂。高低差は12m、最大傾斜は8度あります。
直近3回('25春・'25秋・'26春)のコースは1周900mを5周半して4.9kmで、番組史上最長。しかもスタート直後に坂があるので、心臓破りの坂を合計6回上ることになります。賞金は優勝30万円。2位以下は15万円・10万円・5万円・3万円と続きます(この内訳は'22春に番組が表示したもの。'26春も優勝賞金は30万円です)。
そして1998年以降、このレースは男女混合のハンデ戦です。「一般女子」「一般男子」「運動自慢◯◯」「マラソン常連ランナー」「マラソンガチ勢」「招待選手」といった枠に分かれ、先頭の枠から順に時間差でスタートします。ここがこの企画のいちばん面白いところで、速い人ほど遅く出るんですね。
森脇健児さんのこれまで
森脇健児さんは1967年2月5日生まれ。2026年10月10日の時点で59歳です。大阪府枚方市の出身で、松竹芸能所属。
じつは筋金入りの陸上選手でもあります。洛南高校の陸上部で、高校3年のインターハイには4×100mリレーで出場して京都高校記録を樹立。400mでは京都府で個人優勝を果たしています。
ミニマラソン初出場は2003年秋、36歳のとき。そしてこの初出場でいきなり優勝してしまいます。以来ずっと出場を続け、2023年秋には20年連続40回連続出場を達成しました。'24春から'26春までの5回を足すと45回、つまり今回が46回目です。
優勝は3回(2003年秋/2017年春/2019年春)。歴代の優勝回数では、エリック・ワイナイナさんの6回、猫ひろしさんの4回に次ぐ3位タイです(野々村真さん、西野亮廣さんと並びます)。
※ここでひとつ覚えておきたい数字があります。50代でこのレースを制したのは、森脇さん・みのもんたさん・鈴木正幸さんの3人だけ。そして史上最年長優勝は鈴木正幸さんの53歳(1999年秋)です。
直近9回、森脇さんは何位だったのか
ここからが本題です。
この予言テストは、まったく同じ8つの選択肢で'22春から出題されてきました。選択肢の文言が9回とも一言一句同じなので、過去の着順をそのまま同じ枠に落とせます。というわけで、集計する窓は「'22春から'26春までの9回」に切ります。
ハンデの数字は、招待選手(最後にスタートする人)より何分早くスタートできたかで書きます。数字が大きいほど、森脇さんにとって有利なスタートです。
| 回 | 大会 | 会場・距離 | 森脇さんのスタート枠 | 招待選手より早い | 着順 | 選択肢 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 61 | '22春 | 東京ドイツ村 3.5km | 歴代優勝者 | 1分45秒 | 7位 | ⑥ |
| 62 | '22秋 | 東京ドイツ村 3.5km | 歴代優勝者 | 1分00秒 | 10位 | ⑧ |
| 63 | '23春 | 赤坂 3.6km | 歴代優勝者 | 2分00秒 | 4位 | ④ |
| 64 | '23秋 | 赤坂 3.6km | 歴代優勝者 | 1分45秒 | 6位 | ⑥ |
| 65 | '24春 | 赤坂 4.5km | 歴代優勝者 | 2分00秒 | 9位 | ⑦ |
| 66 | '24秋 | 赤坂 4.8km | 運動自慢男子 | 3分15秒 | 6位までの発表に名前なし | ⑧ |
| 67 | '25春 | 赤坂 4.9km | マラソン常連ランナー | 2分30秒 | 8位までの発表に名前なし | ⑧ |
| 68 | '25秋 | 赤坂 4.9km | 運動自慢男子 | 2分45秒 | 5周半のところ4周で終了 | ⑧ |
| 69 | '26春 | 赤坂 4.9km | 運動自慢シニア | 6分15秒 | 5位 | ⑤ |
※'22春・'22秋は新型コロナの影響で会場が東京ドイツ村でした。赤坂での開催が3年半ぶりに復活したのは'23春です。
※着順の出どころは2種類あります。①番組が示したもの(実況・テロップ・表彰での読み上げ、または本人の発言)='22春・'23春・'23秋・'24春・'26春の5回。'22春の7位は、森脇さんご本人が「7番なりましたけど、この雨!風!」と話していた回です。②番組では示されず、第三者の記録によるもの='22秋の10位。この回は上位のインタビューと表彰が丸ごとカットされており、レースを毎回記録している方のストップウォッチ計測が残っています。この予言テストの判定に使うのは①だけです(→「判定方法」)。
選択肢ごとに数えると、こうなります。
④が1回/⑤が1回/⑥が2回/⑦が1回/⑧が4回。
いちばん多いのは⑧の4回でした。9回のうち4回ですから、ほぼ半分です。
ここで、選択肢の文言をもう一度見てください。⑦は「8・9位」、そして⑧は「10位以下」。つまり10位ちょうどは⑧に入ります。「10位以内をキープ」という言い方は、⑧を否定してくれないんですね。
直近3回に起きていたこと
⑧が並んでいる'24秋・'25春・'25秋の3回には、それぞれ事情があります。
- '24秋……番組が読み上げた入賞は6位まで(優勝・設楽悠太さん、2位・ワタリ119さん、3位・猫ひろしさん、4位・佐野文哉さん、5位・ハリー杉山さん、6位・Kさん〈&TEAM〉)。森脇さんは2位の方のインタビューの最中にゴールしていて、着順は示されませんでした。
- '25春……発表された8位までに名前はありません。この回、森脇さんと同じ「マラソン常連ランナー」枠で最後までゴールラインを切れたのはワタリ119さん(4位)だけでした。
- '25秋……5周半のコースを4周で終了。この年の4月に膝の手術を受けていて、その復帰戦でした。レース前には「手術しましたから、右膝フルモデルチェンジ17歳。左膝は58歳」と話しています。
コースが伸びていったことも重なっています。'23春・'23秋の3.6kmから、'24春に4.5km、'24秋に4.8km、そして'25春からは4.9km。距離が1.3kmも伸びたのと、森脇さんが入賞圏から外れた時期は、ぴたりと重なります。
ところが、'26春に「枠」が変わりました
2026年春のスタート表に、それまでなかった枠が現れます。
「運動自慢シニア」。対象は、森脇健児さんとノッチさんの2人だけでした。同じ回で、それまであった「運動自慢男子」枠は消えています。
| スタート枠('26春) | 招待選手より早い | 先頭(一般女子)から |
|---|---|---|
| 一般女子・女性アイドル | 8分30秒 | 0分 |
| 一般男子 | 6分30秒 | 2分00秒 |
| 運動自慢シニア(森脇さん・ノッチさん) | 6分15秒 | 2分15秒 |
| 運動自慢女子 | 5分30秒 | 3分00秒 |
| 運動自慢アーティスト | 4分30秒 | 4分00秒 |
| マラソン常連ランナー | 2分15秒 | 6分15秒 |
| マラソンガチ勢(猫ひろしさん) | 1分00秒 | 7分30秒 |
| 招待選手(吉田祐也さん) | 0分 | 8分30秒 |
※この表は、同じスタート順を2つの向きで書いたものです。資料によってどちらで書くかが分かれていて、しかも「運動自慢シニア=2分15秒」と「マラソン常連ランナー=2分15秒」が向き違いで同じ数字になります。読むときは、その数字がどちらを基準にしているかをご確認ください。本記事は左の列(招待選手より何分早いか)を使っています。
森脇さんのスタートは、'25秋は招待選手より2分45秒早いだけでした。それが**'26春は6分15秒早い**。3分30秒の前倒しです。この9回で、招待選手との差が4分を超えたのは'26春だけ。2番目に大きい'24秋でも3分15秒ですから、ひとつ抜けた優遇です。
そして結果は——5位。優勝した福山康平さんとの差は2分30秒、3位に滑り込んだ日本代表・吉田祐也さんとは1分差でした。4周を終えた時点でも5位につけていて、最後まで順位を守り切っています。
4周で終わっていた人が、半年後に5周半を走り切って入賞したわけです。ゴール後、森脇さんはこう言っていました。
「僕も今年度60でやる気元気還暦。言いたいんですよ、我々世代の人達に。老化じゃないんですよ! 心火なんですよ! 心に火が付くと書いての心火! ドッカーン!」
※とはいえ、このシニア枠の前例はまだ1回だけです。規則ではなく「いまのところの並び」として見てくださいね。'26秋も同じ枠が用意されるかどうかは、レース直前まで分かりません。
10月10日(土)は、こういう1日になります
| 時刻 | できごと |
|---|---|
| 10月9日(金) 20:55〜22:54 | 前夜祭「超タッグ祭」第2弾(生放送) |
| 10月10日(土) 17:00 | ← この予言テストの締切 |
| 17:30〜23:50 | オールスター感謝祭'26秋 放送70回記念SP(MC:今田耕司さん/島崎和歌子さん) |
| 20時半ごろ(見込み) | 赤坂5丁目ミニマラソン、決着 |
| 24:58〜26:58 | オールスター後夜祭'26秋(MC:有吉弘行さん/高山一実さん) |
※放送時間は番組公式サイトの「10月10日(土) ごご5時30分から」「6時間超えの生放送」という案内によります(2026年9月4日のTBS番組改編説明会の発表も17:30〜23:50)。資料によっては17:40からとしているものもありますので、当日の番組表でご確認ください。
レースの決着時刻を「20時半ごろ」と見込んだ根拠はこうです。直近3回のレース結果を伝えた記事の配信時刻は、'24秋が21時35分、'25秋が21時45分、'26春が21時32分。この3回はいずれも番組本編が18時30分開始の回でした(TBSではその9分前の18時21分から事前枠『もうすぐオールスター感謝祭』が入ります。番組の告知が「18時21分から」となっているのはこの枠を含めた表記です)。差を取ると3時間2分〜3時間15分、つまり本編の開始からおよそ3時間後。今回は17時30分開始なので、同じ位置なら20時半あたりです。
※ただし今回は放送枠が1時間ほど長い点に注意してください。'26春は320分(18:30〜23:50)でしたが、今回は17:30〜23:50で380分。そのぶん企画の位置は前後しえます。それでも、レースが締切の17時00分より前に終わることはありません。
つまり締切の17時00分は、放送が始まる30分前であり、答えが出るおよそ3時間30分前。レースはまだ始まってすらいません。
締切までに見られるもの、見られないもの
ここは実用的な話なので、分けて書きますね。
見られるもの
- 前日10月9日(金)の朝。森脇さんは感謝祭の前日の金曜に、TBSの『ラヴィット!』へミニマラソン代表としてゲスト出演するのが恒例になっています。ここで本人が元気なら、出場はまず動きません。
- 本人のSNS。'24春も前日に意気込みを投稿しています。
- ちなみに出場者そのものも当日発表です。森脇さんは2003年秋から連続出場を続けていますが、「今回も走ります」と事前に公式告知があるわけではありません。
- 出演者一覧。ミニマラソンの参加者を含む出演者は、放送当日に発表されます。ただし配信時刻は、'25秋が12時16分、'26春が17時05分と、年によって5時間近く動きます。締切(17:00)に間に合う保証はありません。
見られないもの
- ハンデ表(スタート枠)。これがレース直前に番組内で初めて示されます。今回いちばん効く材料が、締切の時点では分からないわけですね。ここがこの問題のいちばんスリリングなところだと思います。
選択肢を考えてみましょう
最初にお伝えしておくと、①〜⑧の選択肢はこのシリーズ8本とまったく同じ形式で、こちらで作り替えてはいません。順位をそのまま当てる素直な8択です。
⑤5位
'26春の再現がいちばん素直な読みです。あの回、森脇さんは4周を終えた時点でも5位につけていて、そこから順位を落とさずにゴールしました。シニア枠が今回も用意されるなら、同じあたりが一つの目安になります。
④4位
'23春の実績がここ。あのときは表彰台にあと一歩でした。'26春は3位の吉田祐也さんと1分差でしたから、前を走る人の顔ぶれ次第で手が届く距離ではあります。
⑥6・7位
9回で2回('22春の7位、'23秋の6位)と、⑧に次いで多い枠です。招待選手が複数だったり、走れる若手が増えたりすると、順位は自然にこのあたりへ下がっていきます。
⑧10位以下、その他
9回で4回という、この9回でいちばん起きている結末です。シニア枠が元に戻る、記念回で強豪が増える、コースがさらに伸びる、体調が整わず周回を走り切れない、そもそも出場しない——どれか一つでも起きれば、ここが動きます。10位ちょうどもここに入ることを、もう一度だけ書いておきますね。
①〜③(優勝・2位・3位)について
優勝は、史上最年長優勝記録(鈴木正幸さんの53歳)を6歳更新することになります。②③の表彰台も、'26春は2位と2分3秒差でしたから、簡単な距離ではありません。ただ、この企画は重いハンデを背負った招待選手が最後の坂で全部ひっくり返す競技でもあるので、前が総崩れになる展開はいつでもあり得ます。
まとめ
9回並べてみたら、いちばん多かったのは⑧の4回。「参加するたびに10位以内」という言い方は、4.9kmになったいまのコースでは、そのままの形では成り立っていませんでした。いっぽうで'26春には「運動自慢シニア」という新しい枠ができ、招待選手との差が3分30秒も広がって、森脇さんは5位に戻ってきています。過去9回の実績を取るか、直近1回の制度変更を取るか——ここが今回の分かれ目です。
答えが出るのは10月10日(土)の20時半ごろ、締切はその3時間30分ほど前の17時00分。前日のラヴィット!と当日の出演者発表までは見られますが、ハンデ表だけは見られません。
46回目の赤坂で、森脇健児さんは何位でゴールするでしょうか。みなさんの予知、ぜひ聞かせてくださいね!
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
判定方法
2026年10月10日(土)にTBS系で生放送される『オールスター感謝祭'26秋 放送70回記念SP』の企画「赤坂5丁目ミニマラソン」で、番組が放送内で示した森脇健児さんの着順で判定します。「番組が示した」とは、実況・解説による読み上げ、画面テロップや順位表示、レース後の表彰・入賞者紹介での読み上げ、本人が番組内で述べた自身の着順のいずれかを指します。
- レース途中の周回ごとの通過順位は判定に使いません。 このレースはハンデ戦なので、途中順位と最終着順は大きく入れ替わります('26春は1周半時点の1位が最終8位でした)。判定はゴール時の着順だけです。
- クイズの総合成績やほかの企画の順位も対象外です。
- 順位は公式には発表されません。 番組公式サイトの「過去の成績」ページが載せているのは、その回のクイズ総合優勝者と「赤坂マラソン優勝者」の2名だけです('25春・'25秋・'26春の3回ぶんを確認しました)。だから判定は、放送そのものを根拠にします。
- 同着で森脇さんを含む複数名に同じ順位が与えられた場合は、その順位の選択肢を正解とします。
次の場合はすべて⑧「10位以下、その他」とします。
- 着順が10位以下だった場合(10位ちょうども⑧です)。
- 規定の周回数・距離を走り切らずに終えた場合('25秋のように他の参加者より少ない周回でレースを終えた形、'25春のようにゴールラインを切れなかった形)。
- 番組内で9位以内の着順が示されなかった場合('24秋のように、入賞発表に名前がないまま終わった形)。
- 出場しなかった場合、途中棄権・失格の場合。
- ミニマラソン企画が実施されなかった場合、番組が中止・延期になった場合。
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関連リンク
【オールスター感謝祭】(TBS)

