【Q.02933】 10/17(土)で生放送される「キングオブコント2026」。優勝する出場者は?

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11組目がまだ決まっていない決勝と、「1本目で敗退した最高点」を持つトリオ

はじめに:今年の決勝、まだ全員そろっていません

 こんにちは、未来ヨムです!今日も一緒に未来を予知っていきましょう。

 今回のテーマは、10月17日(土)にTBS系で生放送される「キングオブコント2026」。コント日本一を決める大会で、今年が19回目。エントリーは3,445組で、過去最多だった去年(3,449組)に次ぐ数です。

 でも今年の決勝、実はまだ出場者がそろっていないんです。大会史上初めて**「敗者復活戦」が行われ、そこを勝ち上がった1組が決勝の11組目**になります。しかも敗者復活戦は決勝と同じ日の生放送。敗者復活戦が始まるまでは、誰が11組目になるのか、まだ誰にも分かりません。

 もう1つ、調べていて思わずうなった数字があります。去年2位のや団は、4年続けて決勝の1本目で465〜474点を出してきました。そのうち2024年の474点は、審査員5人が100点ずつ付けていた2015〜2025年の11回で**「1本目で敗退した組の最高点」**。そのトリオが今年、5年連続5回目の決勝に挑みます。

 今回の予言テストは「11組のうち、優勝するのは?」。選択肢は12個で、6つまで選べます。締切は10月17日(土)の正午で、敗者復活戦よりも前に置いています。11組目が決まる前に、未来を予知ってくださいね!

キングオブコント2026、ここが変わった

 キングオブコントは2008年に始まった大会で、プロ・アマチュアや芸歴を問わず、2人以上のグループなら誰でも出場できます(1人での出場はできません)。優勝賞金は1000万円。今年は7月の1回戦から始まり、9月3日・4日の準決勝を経て、決勝に進む10組が9月10日に発表されました。

 そして今年は、大きな変化が2つあります。

変化① 史上初の敗者復活戦
 準決勝で敗退した25組のうち上位10組が、決勝当日の敗者復活戦に進みます。各組が1本ずつコントを披露し、今大会で準決勝・準々決勝まで進んだ芸人60名が採点。上位3組に絞られたあと、視聴者の国民投票(スマホで「上位3組の中で一番面白かった1組」に投票。TBS IDの登録が必要)で、いちばん票を集めた1組が決勝へ進みます。芸人が審査するのは、2014年大会以来12年ぶりです。

変化② 決勝の審査員が5人から7人に
 2024年と2025年の審査員は、じろう(シソンヌ)、山内健司(かまいたち)、秋山竜次(ロバート)、小峠英二(バイきんぐ)、飯塚悟志(東京03)の5人で、全員がキングオブコントの歴代王者でした。今年はここに2人加わって7人になりますが、顔ぶれはこの記事を書いている9月24日時点ではまだ発表されていません。例年は決勝の1週間ほど前に明らかになっていて、2024年は10月6日、2025年は10月4日でした。誰が審査席に座るのかも、ぜひ予想の材料にしてみてください。

 決勝の進め方は、2018年から2025年までは同じ形でした。まず全組が1本目を披露し、得点の上位3組だけが2本目へ。2本の合計点で優勝が決まります。ただ、今年は11組・7人の審査。この形がどう変わるのかは、9月24日時点では公式に示されていません。

歴代王者から見える3つの傾向

 まずは、これまでの王者を並べてみましょう。

年優勝決勝何回目で優勝
2009東京03初
2010キングオブコメディ初
2011ロバート2回目
2012バイきんぐ初
2013かもめんたる2回目
2014シソンヌ初
2015コロコロチキチキペッパーズ初
2016ライス初
2017かまいたち2回目
2018ハナコ初
2019どぶろっく初
2020ジャルジャル4回目
2021空気階段3回目
2022ビスケットブラザーズ2回目
2023サルゴリラ初
2024ラブレターズ5回目
2025ロングコートダディ4回目

(第1回の2008年はバッファロー吾郎。全組が初めての決勝だったので、以下の集計からは外しています)

傾向① 初めての決勝で優勝、は17回中9回。でも最近は…
 初めての決勝でいきなり優勝した組は、2009〜2025年の17回で9回。実はこの予言テスト、2023年にも出題していて、そのときの正解も初進出のサルゴリラでした。ところが直近5回(2021〜2025年)に限ると、初進出の優勝はそのサルゴリラの1回だけ。残りの4回は、決勝を経験済みの組が勝っています。ちなみに、出場した組の数で割ると、初進出はのべ79組から9組、経験者はのべ81組から8組が優勝していて、1組あたりの優勝率は11.4%と9.9%。ほとんど同じです。今年は初進出3組・経験者7組なので、数のうえでは経験者が多い年です。

傾向② 直近2年は「前年の決勝組」が連続で優勝
 前年も決勝に出ていた組が翌年優勝したのは、17回中6回。しかも2024年のラブレターズ、2025年のロングコートダディと、直近2年は続けてこのパターンです。今年この条件に当てはまるのは、や団と元祖いちごちゃんの2組。反対に、決勝から何年か離れてから戻ってきて優勝した組は、2011年のロバートと2022年のビスケットブラザーズの2組だけで、どちらも3年ぶりでした。今年は返り咲きの組が5組と、大会史上最多(これまでの最多は2011年・2016年・2022年の4組)なので、この記録が塗り替わるかも見どころです。

傾向③ 1本目で1位なら、ほぼ優勝
 上位3組が2本目に進む今の形になった2018年以降、1本目で1位だった組が優勝したのは8回中6回。例外は2018年のハナコ(1本目3位)と、2024年のラブレターズ(1本目2位タイ。合計1点差で優勝)です。1本目の強さが、ほとんどそのまま王冠につながっています。

 ただし、どの数字も「去年までの形」での話。今年は11組・7人の審査なので、そのまま当てはまるとは限らないことも覚えておいてくださいね。

結果が確定するのはいつ?

 敗者復活戦と決勝は、どちらも**10月17日(土)**にTBS系で生放送されます。放送時刻は9月24日時点では発表されていませんが、2024年・2025年のキングオブコントは18時30分から21時56分までの放送で、優勝者は番組の終盤に発表されました。

 この予言テストの締切は、当日の正午。つまり、敗者復活戦から誰が勝ち上がるかは分からないまま選ぶことになります。⑪の「敗者復活戦を勝ち上がった1組」は、どの組が来ても⑪で正解になるので、「敗者復活からの下克上」に賭けたい人は⑪をどうぞ。
 ※国民投票は締切のあとに行われます。投票は、純粋に「いちばん面白かった!」と思った組にどうぞ。

注目の候補をチェック!

⑨や団——4年連続で1本目470点前後、5年連続の決勝

 決勝は2022年3位、2023年5位、2024年4位、2025年2位。1本目の得点は470点、465点、474点、473点と、4年とも465〜474点の間に収まる安定ぶりです。去年は1本目でロングコートダディと1点差の2位でした。5年連続の決勝は、ニッポンの社長(2020〜2024年)と並ぶ最多タイ記録です。ただし「前年2位の組が翌年も決勝に戻ってきた」例は過去6回あり、そこから優勝までたどり着いたのは、去年のロングコートダディただ1組。や団は2組目になれるでしょうか。

⑧ニッポンの社長——1年のお休みを挟んで、最多タイ6回目の決勝

 2020年から2024年まで5年連続で決勝に進み、最高は2023年の3位。去年は大会に出場していませんでしたが、今年「2年ぶり6回目」の決勝を決めました。6回の決勝は、さらば青春の光と並ぶ最多タイです。これまで優勝した組の中でいちばん決勝の回数が多かったのは、2024年のラブレターズの5回目。ニッポンの社長が勝てば、その記録を更新する優勝になります。去年は漫才とコントの二刀流で競う大会「ダブルインパクト」の初代王者にもなっていて、勢いも十分です。

④ザ・マミィ——2021年2位から、5年ぶりの決勝

 初めて決勝に出た2021年、いきなり2位(男性ブランコと同率)に入りました。このときの1本目の476点は、優勝した空気階段(486点)に次ぐ2番目の点数です。そこから決勝から離れること5年、今年ようやく戻ってきました。返り咲きで優勝した組の最長ブランクは「3年ぶり」なので、勝てばその記録も塗り替えます。

⑥ダウ90000——8人組で初めての決勝

 コンビやトリオではなく、8人組のグループです。コンビ・トリオ以外のグループが決勝に進むのは、2012年の夜ふかしの会以来。人数の多さを生かしたコントは、ほかの組にはない武器になりそうです。傾向①のとおり、初めての決勝で優勝した組は17回中9回あります。

 残りの6組も短く紹介しますね。

  • ①相性はいいよね:初めての決勝。今年8月の「ツギクル芸人グランプリ2026」で優勝したばかりの、いま勢いのあるコンビです。
  • ②蛙亭:2021年6位、2023年8位に続いて3年ぶり3回目。今年7月20日の「ダブルインパクト」決勝でも総合3位に入りました。
  • ③元祖いちごちゃん:去年初めて決勝に進んで9位。傾向②の「前年の決勝組」に当てはまる、もう1組です。
  • ⑤ジェラードン:2021年はトリオで5位。その後メンバー1人が抜けてコンビになり、コンビとしては初めての決勝です。
  • ⑦ななまがり:2016年の9位以来、10年ぶりの決勝。これは大会史上最長のブランクです。
  • ⑩ヤッホイ:初めての決勝で、しかも1回戦から勝ち上がってきたノーシード(過去に準決勝へ進んだ組は1回戦が免除されますが、ヤッホイは今年が初めての準決勝でした)。今のシードの決まりになった2017年以降で、ノーシードから優勝したのは2019年のどぶろっく(それまでの最高成績は3回戦)です。

⑪敗者復活枠——3つの関門を越えた先に

 ⑪を選ぶと、敗者復活戦に出る10組(江戸川ジャンクジャンク、オフローズ、cacao、喫茶ムーン、しずる、生姜猫、スパイシーガーリック、そいつどいつ、ネルソンズ、破壊ありがとう)のどの組が優勝しても正解になります。

 ただし、優勝までには関門が3つ。芸人60名の採点で上位3組に入り、国民投票で1位になり、そのうえで決勝を制すること。その代わり、10組の中には決勝の経験者が4組もいます。しずるは決勝5回(最高は2009年の3位、去年は5位タイ)、ネルソンズは決勝2回(2019年6位タイ、2022年4位)、cacaoは2024年に7位タイ、そいつどいつは2021年に8位。キングオブコントでは敗者復活戦そのものが初めてなので前例はありませんが、漫才の大会M-1グランプリでは、2007年にサンドウィッチマンが敗者復活から優勝しています。

 6つまで選べるので、たとえば「前年の決勝組・常連から2〜3組、初進出から1〜2組、そして⑪」という組み方もできますよ。

まとめ

 キングオブコント2026は、史上初の敗者復活戦と7人の審査で、決勝は過去最多の11組になります。過去の数字では、初めての決勝での優勝が17回中9回ある一方、直近2年は前年の決勝組が連続で頂点に立ち、1本目1位の組が8回中6回優勝しています。5年連続のや団か、最多タイ6回目のニッポンの社長か、初進出の3組か、それとも当日勝ち上がる11組目か——みなさんは、どの組が第19代キングオブコントになると予知りますか? 10月17日(土)の夜、一緒に答え合わせしましょう!


判定方法

 2026年10月17日(土)にTBS系で生放送される「キングオブコント2026」決勝で、優勝と発表された組で判定します(放送内の発表、キングオブコント公式サイト・TBSの番組ページ、主な報道で確認します)。

  • 判定対象は決勝の優勝者のみです。敗者復活戦の勝者(決勝進出を決めた1組)、1本目の1位、準優勝などは対象外です。
  • 敗者復活戦を勝ち上がって決勝に進んだ組が優勝した場合は、10組のどの組であっても⑪です。
  • ①〜⑩の組が出場を辞退し、敗者復活戦を経ずに別の組が繰り上げで決勝に出て優勝した場合は⑫です。
  • 2組以上が優勝と発表された場合は、該当するすべての選択肢を正解とします。

※選択肢①〜⑩の並びは、TBSの番組公式ページの掲載順(50音順)です。⑪の括弧内も公式発表の50音順です。
※大会の制度(敗者復活戦・審査員7名)は、キングオブコント公式サイトとTBSの番組公式ページ、2026年8月24日〜9月24日の報道に基づきます。審査員の顔ぶれ、放送時刻、決勝の進め方の詳細は、2026年9月24日時点で未発表です。
※歴代の順位・得点・決勝進出回数は、各年の決勝結果(2008〜2025年)に基づきます。「初進出の優勝」「前年の決勝組の優勝」は2009〜2025年の17回、「1本目1位の優勝」は上位3組が2本目に進む形になった2018〜2025年の8回で数えています。

本文 5,387文字/推定読了時間 約11分

関連リンク

【公式サイト】

選択肢

【問題&選択肢】

【 6 つまで選択可能  /  2026.10.17 @ 12:00 〆切 】
【Q.02933】 10/17(土)で生放送される「キングオブコント2026」。優勝する出場者は?

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