【Q.02936】 10/18(日)12時10分スタートのプリンセス駅伝。1位になるチームは?

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カギは去年のクイーンズ駅伝「9〜15位」!

 みんな、こんにちは!未来ヨムだよ!

 去年のプリンセス駅伝を覚えてる? 優勝した三井住友海上は2時間15分53秒の大会新記録で、2位に2分11秒の大差をつけたんだ。

 でもね、その三井住友海上は、今年のプリンセス駅伝には出てこないの。11月のクイーンズ駅伝で4位に入って、今年は予選会を走らなくていい「シード」になったからなんだ。こういうことが毎年のように起きるから、この大会は11回で優勝チームが10チーム。毎年のように新しい顔が勝つ大会なんだよ。

 さあ、未来ヨムから出題する問いはこちら。2026年10月18日(日)12時10分スタートのプリンセス駅伝、1位になるチームはどこ? 一緒に未来を予知ってみよう!

プリンセス駅伝ってどんな大会?

 正式な名前は「全日本実業団対抗女子駅伝競走大会予選会」。愛称は「プリンセス駅伝 in 宗像・福津」で、福岡県の宗像市と福津市を回る6区間42.195kmのコースを走るよ。いちばん長いのは3区の10.7kmと5区の10.4kmで、4区だけは外国人選手も走れる区間なんだ(主催者の大会要項より)。

 この大会は、11月の「クイーンズ駅伝」(全日本実業団対抗女子駅伝)の予選会。仕組みはこんな感じだよ。

  • 前の年のクイーンズ駅伝で1〜8位のチームは「シード」。予選会には出ない
  • それ以外の実業団チームがプリンセス駅伝を走って、上位16チームがクイーンズ駅伝に進む

 つまり、プリンセス駅伝に出るのは「去年のクイーンズで9位以下だったチーム」と「去年はクイーンズに進めなかったチーム」なんだ。去年は31チームが走ったよ(TBSの大会公式サイトより)。

 それから今年は、1チームがエントリーできる選手が、これまでより2人多い12人になったんだって(大会要項より)。予選会だから、選手が走るチャンスを広げるための変更なんだ。

11回で優勝チームは10チーム

 2015年に始まったプリンセス駅伝の優勝チームを並べてみたよ。右の2列は、優勝チームがその前の年とその年のクイーンズ駅伝で何位だったか(日本実業団陸上競技連合の記録集などをもとに未来ヨムが集計)。

年優勝チーム前年のクイーンズその年のクイーンズ
2015ユニバーサルエンターテインメント14位3位
2016TOTO15位18位
2017豊田自動織機失格8位
2018ワコール16位5位
2019積水化学10位9位
2020積水化学9位2位
2021資生堂12位2位
2022パナソニック25位7位
2023岩谷産業15位8位
2024ユニクロ11位9位
2025三井住友海上13位4位

 2回勝ったのは、2019年と2020年の積水化学だけ。ほかは全部ちがうチームなんだ。

 その理由は、右の列を見るとわかるよ。プリンセス駅伝で勝ったチームは、11回のうち8回、その年のクイーンズ駅伝で8位以内に入っているの。8位以内ならシードだから、次の年はプリンセス駅伝にいない。翌年もプリンセスを走った優勝チームは3回だけで、そのうち連覇できたのは積水化学の1回だったんだ。

 それから、レースはいつも大差になるわけじゃないよ。1位と2位の差が10秒以内だった年が、11回で3回(2017年・2022年・2024年)もあるんだ。最後の6区まで目が離せない年もあるってことだね!

カギは「去年のクイーンズ駅伝の順位」

 じゃあ、どんなチームが勝ちやすいんだろう? さっきの表の「前年のクイーンズ」の列をもう一度見てね。

 9位から15位のチームが、11回のうち8回勝っているんだ。プリンセス駅伝には毎年24〜31チームが出るけど、前の年の9〜15位にあたるのは毎回たった7チーム。全体の4分の1ほどのチームから、優勝の4分の3近くが出ているってことだね。前の年の本大会で「シードまであと少し」だったチームは、予選会ではいちばん格上。この順位はチームの力の物差しになるんだよ。

 外れた3回にも共通点があるの。2017年の豊田自動織機、2018年のワコール、2022年のパナソニックは、どれもその前の年まではシードを持っていたチーム。前の年のクイーンズ駅伝で失格になったり、16位・25位と大きく順位を落としたりして、プリンセス駅伝に回ってきたんだ。本来はシード級の力があるチームが、予選会で力を見せたってことだね。

 ここで2026年を見てみよう。去年(2025年11月23日)のクイーンズ駅伝の9〜15位は、この7チームだよ(主催者の記録集より)。

2025年クイーンズチームタイム
9位ダイハツ2時間17分02秒
10位岩谷産業2時間17分21秒
11位豊田自動織機2時間17分24秒
12位スターツ2時間17分27秒
13位パナソニック2時間17分41秒
14位シスメックス2時間17分43秒
15位第一生命グループ2時間17分44秒

 7チームが42秒の中にひしめいているんだ。しかも、岩谷産業・パナソニック・第一生命グループの3チームは、去年はシードを持っていたのに、クイーンズで9位以下になったクイーンズ駅伝復活をねらう挑戦組。過去に外れた3回の型まで、この7チームの中にそろっているんだよ。

 ちなみに16位のユニバーサルエンターテインメントは、15位の第一生命グループとたった1秒差。第1回のプリンセス駅伝を勝ったチームでもあるから、要注意だよ!

結果が決まる日と、締切までに見えるもの

 プリンセス駅伝は10月18日(日)12時10分スタート。TBS系の全国ネットで11時50分から放送されるよ(大会要項より)。レースは2時間15分〜20分くらいだから、午後2時半ごろには1位が決まるね。

 この予言テストの締切は10月18日(日)11時10分。スタートの1時間前までだよ。

材料11時10分までに見られる?
過去11回の結果と、去年のクイーンズ駅伝の順位見られる
今年の出場チームとエントリー選手見られる予定(去年は10月1日に発表されたよ)
区間エントリー(誰が何区を走るか)前日10月17日の正午に締切(当日の朝8時までは選手の変更ができるよ)
実際のレース見られない

 注目は、エントリー発表。豊田自動織機には、今年の4月1日に田中希実選手が入社したんだ(豊田自動織機の発表より)。2022年にも在籍していて、駅伝を走ったこともあるよ。田中選手は愛知・名古屋アジア大会で、9月24日の10000mで銀、26日の1500mで銅と、すでにメダルを2個取っているの。しかも28日の5000mまで、5日間で3種目に出るスケジュールなんだ(報道より)。5000mからプリンセス駅伝までは約3週間。この連戦のあとにメンバーに入るかどうかは、エントリーの発表で確かめてみてね。

選択肢を考えてみよう

 ①〜⑦は、去年のクイーンズ駅伝の9〜15位の7チームを、その順位の順に並べているよ。有力な順ではないから気をつけてね。それぞれのプリンセス駅伝の成績は、主催者の記録と大会成績をもとにしているよ。

 選べるのは4つまで。ここまでの話から、選び方の切り口はたとえばこの4つがあるよ。

  1. 去年のクイーンズの順位が上のチームから選ぶ(格上の順)
  2. 「シードからの転落組」を選ぶ(岩谷産業・パナソニック・第一生命グループ)
  3. 直近のプリンセス駅伝で上位だったチームを選ぶ(去年2位のスターツ、2年続けて5位以内のシスメックス)
  4. 戦力の上積みで選ぶ(田中希実選手が入社した豊田自動織機)

 どの切り口を重く見るかで、4つの組み合わせが変わってくるね!

①ダイハツ
 去年のクイーンズは9位で、8位のしまむらとは21秒差でシードを逃したんだ。2021〜2023年はクイーンズで3年続けて5位に入った実力派だよ。

②岩谷産業
 2023年のプリンセス駅伝の優勝チーム。その後クイーンズで8位・6位とシードを守ってきたけど、去年は10位でクイーンズへの挑戦組にまわることになった。

③豊田自動織機
 2017年のプリンセス駅伝の優勝チームで、そのときも前年のクイーンズで失格になってしまったんだ。今年は田中希実選手の入社という大きな話題があるよ。

④スターツ
 2024年のクイーンズは24位だったのに、去年のプリンセス駅伝で2位に入って、クイーンズでも12位まで上がったんだ。勢いならこのチーム! まだプリンセス駅伝の優勝はないよ。

⑤パナソニック
 2022年のプリンセス駅伝で、前年のクイーンズ25位から優勝。その後クイーンズで7位・3位・4位とシードを守って、去年13位で予選会に戻ってきたよ。

⑥シスメックス
 プリンセス駅伝は2024年が4位、去年が5位と、2年続けて上位。クイーンズも2年続けて14位だから、あと一歩を越えられるかがポイントだね。

⑦第一生命グループ
 2022〜2024年はクイーンズで8位・6位・7位とシードを守ってきたけど、去年は15位。プリンセス駅伝では2021年の3位が最高で、まだ優勝はないんだ。

⑧その他(開催中止など)
 ①〜⑦以外のチームが1位になったら⑧だよ。筆頭は、去年のクイーンズ16位で15位と1秒差だったユニバーサルエンターテインメント(去年のプリンセスは8位)。見逃せないのが京セラで、クイーンズは17位だったけど、去年のプリンセス駅伝では4位。①〜⑦のシスメックス(5位)、豊田自動織機(9位)、ダイハツ(14位)より上だったんだ。ほかにも大塚製薬(クイーンズ19位・プリンセス10位)、肥後銀行(18位・11位)などが続くよ。過去11回でも、前年9〜15位以外のチームが3回勝っているから、⑧も侮れないね。大会が中止になった場合も⑧になるよ。

まとめ

 プリンセス駅伝で勝ったチームは、たいていその年のクイーンズ駅伝でシードを取るから、去年の覇者・三井住友海上は今年はいないんだ。過去11回では、前の年のクイーンズで9〜15位だったチームが8回勝っている。今年はその7チームの中に該当するのが3チームもいて、田中希実選手が加わった豊田自動織機、去年のプリンセス2位のスターツもいるから、「格上の順」「復活組」「直近の勢い」「戦力の上積み」のどれを重く見て4つを選ぶかに、キミの予知の力が試されるね!

 さあ、10月18日の宗像ユリックスに一番で帰ってくるのは、どのチームだと思う? キミの予知を聞かせてね!


この予言テストの判定方法

  • 2026年10月18日(日)の「プリンセス駅伝 in 宗像・福津(第12回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会予選会)」で、主催者(日本実業団陸上競技連合)が発表する総合成績の1位のチームで判定します。
  • 区間賞・区間順位、レース途中の順位、11月のクイーンズ駅伝の順位では判定しません。
  • ①〜⑦以外のチームが1位になった場合は⑧が正解です。

※選択肢は、2025年のクイーンズ駅伝で9〜15位だった7チームを、その順位の順に並べたものです。
※選手の名前は、所属企業が入社を発表した選手に限って記載しています。

 最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!


本文 4,622文字/推定読了時間 約9分

選択肢

【問題&選択肢】

【 4 つまで選択可能  /  2026.10.18 @ 11:10 〆切 】
【Q.02936】 10/18(日)12時10分スタートのプリンセス駅伝。1位になるチームは?

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