こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
アスレティックス・アワードは日本陸上競技連盟の年間表彰です。
その中でも今回出題となるアスリート・オブ・ザ・イヤーは、その年において陸上種目において活躍がもっとも顕著であった競技者が1名または1グループ選ばれます。
今年は東京五輪が開催されたこともあって、大会で優れた成績を残したアスリートが受賞する可能性が高そうです。
そういった意味で、選択肢には大きな大会で記録を残した選手を取り上げてみました。
①池田向希
東京五輪・男子20km競歩で銀メダルを獲得
②山縣亮太
6月の大会・男子100mにおいてで日本新記録となる9秒95で優勝
③山﨑有紀
6月に女子七種競技で日本新記録を更新
④大迫傑
東京五輪・男子マラソンで6位入賞
⑤三浦龍司
東京五輪・男子3000m障害予選で日本新記録
⑥田中希実
東京五輪・女子1500mで日本記録を更新して決勝に進出
⑦泉谷駿介
6月の日本選手権・男子110mハードルで日本記録を樹立
果たして今年を代表するアスリートには誰が選ばれるのでしょうか。
判定方法
公式の発表で判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
選択肢
【 4 つまで選択可能 / 2021.12.12 @ 23:59 〆切 】 【Q.00644】 毎年12月ごろ発表される「日本陸連アスレティック・アワード」。 今年「アスリート・オブ・ザ・イヤー」に選ばれる選手は?
- ①池田向希 (25%, 1 票)
- ②山縣亮太 (25%, 1 票)
- ③山﨑有紀 (25%, 1 票)
- ④大迫傑 (0%, 0 票)
- ⑤三浦龍司 (0%, 0 票)
- ⑥田中希実 (0%, 0 票)
- ⑦泉谷駿介 (25%, 1 票)
- ⑧その他 (0%, 0 票)
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