こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
高校生直木賞とは直近1年間の直木賞候補作から今年の1作を選ぶ試みです。
選考方法は文字通り全国の高校生の議論と討論によって決まることが特徴です。
4月のオンライン予選では地方予選大会としてブロックごとに「高校生直木賞にふさわしい1~2作」が選ばれ、5月の全国大会では各ブロックから選ばれた候補作のみを対象としてさらなる議論が展開。
最後は全参加校の投票によってその年の高校生直木賞が決定します。
今年は全国から47校が出場し、東京のリアル会場とオンライン参加によって決まる、いわばもうひとつの直木賞。
高校生が選ぶのは果たしてどの作品になるのでしょうか。
判定方法
公式発表をもとに判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
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選択肢
【問題&選択肢】
【 3 つまで選択可能 / 2024.05.18 @ 23:59 〆切 】 【Q.01847】 5/19(日)に決定する、第11回高校生直木賞。受賞する作品は?
- ①河﨑秋子「ともぐい」単独 (0%, 0 票)
- ②嶋津輝「襷がけの二人」単独 (25%, 1 票)
- ③永井紗耶子「木挽町のあだ討ち」単独 (0%, 0 票)
- ④万城目学「八月の御所グラウンド」単独 (0%, 0 票)
- ⑤宮内悠介「ラウリ・クースクを探して」単独 (50%, 2 票)
- ⑥2作品以上が同時受賞 (0%, 0 票)
- ⑦その他 (25%, 1 票)
総回答者数: 3
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