こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
発展途上Vの登竜門、注目度はどのくらい?
VTuber発掘企画、第5弾の開催
「次世代のVTuberスター」を発掘しようというワクワクする企画が、今また注目を集めています。その名も「VTuberを発掘せよ」。
この企画は「VTuber界隈を盛り上げたい」「現状のVTuber視聴者外の方にVTuberを届けたい」という企画意図の元で、現在は専門学校講師や紙媒体で連載コラムを執筆するなど多方面で活躍されているVTuber禰好亭めてお(でぃすこてい・めてお)さんとその関係者によって毎年12月ごろにライブ配信が行われています。
その禰好亭めておさんのよって今年も第5回目の開催が宣言され、現在は専用ページで参加受付をしているんです!
最近の応募数は、2022年開催の第3弾が「600件」、去年(2023年)行われた第4弾は応募総数「約700件」と、応募数が増加している傾向があるみたい。
これまで4回開催されたことで本企画のにぎわいがが広く知られるようになり、「自分も挑戦してみたい!」という潜在的なVTuberの背中を押したからかもしれません。
この放送で紹介されたVTuberはその後、チャンネル登録者数を増加させているなど着実にファンを増やしています。バラエティ豊かな才能が発掘されてきた実績は、この企画の価値を物語っているんですよ。
そこで今回の出題では、締め切りまでの間に企画に応募するVTuberの人数を予知ってもらいます。
応募総数予測のポイント
では、第5弾の応募総数を予測するポイントを、具体的に見ていきましょう!
まず気になる締切時期。11月30日という設定には、実は重要な意味があるんです。
この時期のポイントは3つ。
年末年始の配信デビューを狙えるタイミング
学生の冬休み期間と重なる
クリスマスシーズンという特別感のある時期
過去の事例を見ると、年末に向けてVTuberデビューを目指す人が増える傾向があるんです。なぜなら、この時期は視聴者の在宅時間が増え、新人VTuberにとって絶好のデビューチャンスとなるから。
これらの要素と、企画の応募数。有力予測として考えられるのは?
④701~800件:平均的な増加ペースを維持した場合
⑤801~900件:現状維持~やや加速した場合
⑥901~1,000件:大きく加速した場合
特に注目したいのが⑤と⑥の範囲。応募件数の増加を考えると、過去最高の応募数を記録する可能性は十分にありそうです。
まとめ:あなたの予測は?
さぁ、ここまで第5弾「VTuberを発掘せよ」の応募総数予測のポイントを見てきました。
歴代の応募者たちは、それぞれの個性を活かして素敵な活躍をしています。イケてるボイス、インターナショナル、ミュージックなど……。みんな違って、みんないい。そんな多様性を受け入れる懐の深さも、このオーディションの魅力ですよね。
さて、あなたはどんな予測を立てますか?11月30日の締切後、いったいどんな結果が待っているのでしょうか。あなたの「予言」の力を試してみましょう!
判定方法
公式発表をもとに判定。発表された数値がおよその数だった場合は数値部分のみ注目し、数値の大きいものを採用します
(例)発表が「600件以上」の場合……600で判定、「700から800件」の場合……800で判定
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
関連リンク
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