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囲碁・名人戦
名人とは、優れた技能を持つ棋士に対する敬称です。江戸時代から昭和初期にかけては天下に１人と定められていました。最初は囲碁の棋士に対しての称号でしたが、のちに将棋棋士も名人という称号を使い始めたようです。
ただし、現代のような名人戦が始まったのは将棋が先のようで、1962年に第１期名人戦が開催されました。この時は13名のリーグ戦で、藤沢秀行が最初の名人位に就いています。
なお、当初は読売新聞主催であったものが、途中から朝日新聞主催にかわったのを機に数え方も１から始まっています。そのため、読売新聞主催の頃を旧名人戦（旧名人戦第１期）、朝日新聞のものを新名人戦（新名人戦の第１期など）と区別している場合があります。
これまでの対局
問題作成時点では第２局を終え、芝野虎丸名人が１勝、井山裕太棋聖が３勝しています。今回の対局に井山裕太棋聖が勝利すると名人位を獲得する状況です。
判定について
対局終了後、公式発表に基づいて判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー！
参考サイト
選択肢
【問題＆選択肢】
【 4 つまで選択可能 ／ 2020.10.13 @ 12:00 〆切 】 【Q.00258】 10/13(火)14(水)に行われる囲碁「第45期名人戦」七番勝負第5局。 芝野虎丸名人vs井山裕太棋聖の対局結果は？
- ①芝野虎丸名人の中押し勝ち (0%, 0 票)
- ②芝野虎丸名人の6目半以上勝ち (0%, 0 票)
- ③芝野虎丸名人の3目半～5目半勝ち (0%, 0 票)
- ④芝野虎丸名人の半目～2目半勝ち (0%, 0 票)
- ⑤井山裕太棋聖の半目～2目半勝ち (0%, 0 票)
- ⑥井山裕太棋聖の3目半～5目半勝ち (0%, 0 票)
- ⑦井山裕太棋聖の6目半以上勝ち (0%, 0 票)
- ⑧井山裕太棋聖の中押し勝ち (0%, 0 票)
- ⑨その他 (0%, 0 票)
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