こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
今回みなさんに紹介、そして予知っていただくのは日本の景気。
内閣府がサイトで毎月公表している「景気ウォッチャー調査」は、タクシーの運転手やスーパーの店員など、地域の景気の動きを身近に感じることができる人々を対象にアンケート調査を実施しています。
これは地域ごとの景気の動きを早めに知るためのもので、回答をまとめて、景気がどれくらい各地域に影響しているかを見る大事な調査です。
調査で算出されるDI(Diffusion Index)は景気動向指数のひとつで「0から100」の間で変動し、50が横ばいを表します。
目安ではありますが、「(DIが)50以上なら景気がよい」「50以下なら景気が悪い」と判断されます。
今回皆さんに予知ってもらうのは今の景気をどう感じるかの「現状判断DI」で、このほかに2~3ヵ月先の見通しを示す「先行き判断DI」ほか家庭や企業、雇用などの部門別の景気の動向なども内閣府が発表しています。
それでは本題。
予知ってもらう「令和6年2月」━━問題出題時点では今━━のDI値について、ここ最近のDI値についてお知らせしておきましょう。
令和6年1月……50.2
令和5年12月……50.7
令和5年11月……49.5
景気を身近に感じる人の間では、最近景気が良くなってきたかな?というとらえ方をしているようですね。
果たして今月(2月)、DIの値はどのような変化をしているのでしょうか。
判定方法
公式発表をもとに判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
関連リンク
選択肢
【 4 つまで選択可能 / 2024.03.08 @ 14:00 〆切 】 【Q.01780】 3/8(金)に内閣府が公表する「景気ウォッチャー調査」。 令和6年2月調査の現状判断DI(季節調整値)は?
- ①48.0以下 (0%, 0 票)
- ②48.1~49.0 (0%, 0 票)
- ③49.1~50.0 (25%, 1 票)
- ④50.1~51.0 (25%, 1 票)
- ⑤51.1~52.0 (25%, 1 票)
- ⑥52.1~53.0 (0%, 0 票)
- ⑦53.1以上 (0%, 0 票)
- ⑧その他 (25%, 1 票)
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