こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
1969年に人類が初めて月面に着陸して53年がたちました。
宇宙開発、特に月への挑戦は現在も続けられています。
そんな挑戦する方々について今回は出題したいと思います。
ispaceは「人類の生活圏を宇宙に広げ、持続性のある世界を目指す」宇宙スタートアップ企業です。
現在は2022年末頃に向けて、月着陸船の打ち上げ計画を進めています。
過去には月面無人探査レースにも参加していた「HAKUTO」の運営チームと言えばピンとくるかたもいるかもしれません。
月着陸船の打ち上げ向けて、現在はフライトモデルの組立・統合が最終段階を迎えたことが、公式サイトで発表されました。
※問題文では「組み立て」と表現しています
今回はこの組立・統合がいつ終わるのかを予想してもらいます。
ちなみにispace公式サイトでは「2040年に、1000人が住み、年間10000人が月を訪れる」とのこと。
もしかしたら、私たち自身が生きている間に月旅行に行けるのかもしれませんね。
判定方法
公式からの発表をもとに判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
関連リンク
選択肢
【問題&選択肢】
【 4 つまで選択可能 / 2022.02.06 @ 23:59 〆切 】 【Q.00748】 ispaceの月着陸船。 組み立てが終わるのはいつ?
- ①2/9(水)まで (0%, 0 票)
- ②2/10(木)~12(土) (25%, 1 票)
- ③2/13(日)~15(火) (25%, 1 票)
- ④2/16(水)~18(金) (25%, 1 票)
- ⑤2/19(土)~21(月) (25%, 1 票)
- ⑥2/22(火)~24(木) (0%, 0 票)
- ⑦2/25(金)以降 (0%, 0 票)
- ⑧その他 (0%, 0 票)
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