【Q.02922】 10/9(金)から始まる、将棋「第39期竜王戦」七番勝負。藤井聡太竜王vs服部慎一郎七段の対戦結果は?

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藤井聡太竜王6連覇か、服部慎一郎七段の初戴冠か?第39期竜王戦・七番勝負のスコアを予言しよう!

3か月前に0勝3敗だった挑戦者が、いちばん大きな舞台に戻ってきました

 こんにちは、未来ヨムです! 今日も楽しく未来を予測していきましょう。

 2026年10月9日(金)、東京・渋谷のセルリアンタワー能楽堂で、将棋界最高峰のタイトル戦「第39期竜王戦」七番勝負が開幕します。迎え撃つのは藤井聡太竜王、挑むのは服部慎一郎七段。

 この組み合わせ、実は今年2度目なんです。今年の6月から7月にかけて行われた第97期棋聖戦五番勝負で、服部七段は自身初のタイトル戦に登場しました。結果は0勝3敗のストレート負け。ところがそのわずか2か月後、8月24日の挑戦者決定三番勝負を制して、服部七段は今度は七番勝負の舞台に戻ってきました。同じ年に、同じ2人が、別のタイトルをかけて向かい合う。こんなに濃い再戦、そうそうありません。

 そこで今回、予言者のみなさんに予知っていただくのは「勝つのはどちら?」ではなく、シリーズの最終スコアです。4-0なのか、4-1なのか、それとも第7局までもつれるのか。未来ヨムから出題する予言テスト、いっしょに考えていきましょう!

「竜王戦」ってどんなタイトル戦?

 竜王戦は、将棋の8つあるタイトル戦のなかで、前身の九段戦(1950年スタート)から数えると名人戦に次いで2番目に長い歴史を持つ棋戦です。読売新聞社と日本将棋連盟が主催しています。

 七番勝負の形式は、2日制・持ち時間は各8時間。先に4勝したほうが竜王になります。1日で終わらない対局は、初日の終わりに次の一手を紙に書いて封をする「封じ手」を挟んで翌日へ。1局に2日かけるタイトル戦は、竜王戦・名人戦・王位戦・王将戦の4つだけです。

 もうひとつの特徴が、挑戦者の決め方。竜王戦には1組から6組までのランキング戦があり、制度のうえではどの組にいても挑戦者になれる仕組みです。各組の上位者が決勝トーナメントに集まり、勝ち上がった2人が挑戦者決定三番勝負を戦う。順位戦のようにA級まで上がらないと名人に挑戦できない、というタイプの棋戦ではないんですね。

 賞金も将棋界で最高額です。優勝4,400万円、準優勝1,650万円(第33期以降)。対局場も全国各地で、今期は東京(渋谷)・三島・京都・都城・東京(港区)・指宿・甲府の7会場が用意されています。第3局の会場である京都の仁和寺は、第32期からほぼ毎年の恒例になっている舞台です。

38期ぶんの結末を、9つの枠に全部落としてみました

 さて、ここからが本題です。七番勝負の結末は「先に4勝」というルールで決まっているので、あり得るスコアは8通りしかありません。竜王側の4-0・4-1・4-2・4-3と、挑戦者側の4-3・4-2・4-1・4-0。これに保険の枠を足したのが、今回の9つの選択肢です。

 ということは、過去の全シリーズを同じ9つの枠に落とし直せば、どの枠がどれくらい起きているのかが丸ごと分かるはず。やってみました。

 数え方のルールを先に書いておきますね。第1期(1988年度)は竜王位を新設した回で、防衛も奪取もないので集計から外しています。千日手は指し直しになるので勝敗に数えません。持将棋は1局として成立しますが、勝敗ではなく「分」として記録されるので、これも勝敗数には入れません。 つまり集計の対象は、第2期から第38期までの37シリーズです。

枠出現回数割合
① 4-0で竜王が防衛5回13.5%
② 4-1で竜王が防衛4回10.8%
③ 4-2で竜王が防衛6回16.2%
④ 4-3で竜王が防衛5回13.5%
⑤ 4-3で挑戦者が獲得4回10.8%
⑥ 4-2で挑戦者が獲得2回5.4%
⑦ 4-1で挑戦者が獲得8回21.6%
⑧ 4-0で挑戦者が獲得3回8.1%
⑨ その他0回0.0%

 いちばん多いのは、⑦の「4-1で挑戦者が奪う」で8回。ちょっと意外じゃないですか? 「タイトル戦は防衛側が有利」というイメージがありますが、竜王戦に限っていえば防衛20回に対して奪取17回。奪取率は45.9%で、ほぼ五分なんです。竜王位は、歴史的に見れば「よく動くタイトル」でした。

 決着までの局数も見ておきましょう。第1期を含む38シリーズでは、4局で終わったのが9回、5局が12回、6局が7回、7局が7回、そして8局以上かかった回が3つ(8局が2回・9局が1回)。この3つはいずれも、千日手の指し直しか持将棋で局数が増えたシリーズです。最長は第15期(2002年度)の全9局。羽生善治竜王が阿部隆を4勝3敗で退けたシリーズで、千日手の指し直しが2局ありました。

 もうひとつ、シリーズの流れを読むうえで効きそうな数字を。最初に勝敗がついた対局を制した側が、そのままシリーズも制したのは37回中27回(73.0%)。竜王が先勝したときは22回中16回が防衛、挑戦者が先勝したときは15回中11回が奪取と、どちらから見てもほぼ同じ比率でした。第1局の重みは、思っているより大きいようです。

竜王戦は「初タイトル」が生まれる棋戦

 服部慎一郎七段は、まだタイトルを獲ったことがありません。「無冠の挑戦者が、あの藤井竜王から4勝も挙げられるの?」——そう思われるかもしれません。でも、竜王戦の歴史はちょっと違う顔を見せてくれます。

 第2期から第38期までの37シリーズについて、挑戦者がその時点でタイトル獲得歴を持っていたかどうかを1件ずつ確かめてみました。タイトル未獲得の棋士が挑戦者だったのは13回。そのうち5回で、竜王位が動いています。

  • 第2期(1989年度)羽生善治 → 4-3で奪取
  • 第6期(1993年度)佐藤康光 → 4-2で奪取
  • 第11期(1998年度)藤井猛 → 4-0で奪取
  • 第17期(2004年度)渡辺明 → 4-3で奪取
  • 第27期(2014年度)糸谷哲郎 → 4-1で奪取

 この5人に、第1期で初代竜王になった島朗を加えると、「初めて獲ったタイトルが竜王位」という棋士は6人。ファンのあいだで「竜王ドリーム」と呼ばれている現象です。羽生九段も渡辺九段も、将棋界の頂点に立つ最初の一歩は竜王戦でした。服部七段が勝てば、7人目ということになります。

 ただし、ここは正直に書いておきます。無冠の挑戦者の奪取率は13回中5回で38.5%。タイトル経験のある挑戦者(24回中12回奪取で50.0%)より、むしろ低いんです。 そして直近の3期——第36期の伊藤匠七段、第37期・第38期の佐々木勇気八段は、いずれも無冠での挑戦でしたが、3回とも藤井竜王が防衛しています。挑戦者のタイトル獲得歴を第2期から順に並べると、4期連続で無冠の棋士が挑戦するのは、竜王戦ではこの第39期が初めてでした(3期連続は第10〜12期にありました)。

王者・藤井聡太竜王 ― 七番勝負では21戦21勝

 2002年7月19日生まれの24歳。2026年9月14日時点で、竜王・名人・王位・棋聖・棋王・王将の六冠を保持しています。タイトル戦への登場は39回、獲得は37期、獲得率は.9487。

 竜王位は2021年度の第34期で豊島将之竜王から奪ってから、5期連続で保持しています。2025年11月13日、第38期で佐々木勇気八段を4連勝で退けた瞬間に連続5期の条件を満たし、史上3人目・最年少23歳3か月で永世竜王の資格を獲得しました。同時に、永世王位・永世棋聖と合わせて史上最年少の永世三冠にも到達しています。第39期は、その永世竜王が6連覇をかけて戦うシリーズです。

 スコアを予想するうえで、いちばん効くデータがこれです。藤井竜王がこれまでに戦った七番勝負は21シリーズ。その21回すべてに勝っています。 タイトル戦で失冠した2回(2024年度の叡王戦、2025年度の王座戦)は、どちらも五番勝負でした。2日制・持ち時間8時間の七番勝負では、まだ一度も負けていないんです。

 その21シリーズのスコアを数え直すと、こうなります。

スコア回数割合
4-07回33.3%
4-18回38.1%
4-25回23.8%
4-31回4.8%

 さらに、竜王戦だけに絞るともっと極端です。竜王として臨んだ防衛戦4回のスコアは、4-0と4-2の2種類しかありません。

  • 第35期(2022年度)対 広瀬章人八段 … 4-2(第1局を落としてからの逆転)
  • 第36期(2023年度)対 伊藤匠七段 … 4-0
  • 第37期(2024年度)対 佐々木勇気八段 … 4-2
  • 第38期(2025年度)対 佐々木勇気八段 … 4-0

 ただし——直近の七番勝負で、その傾向が1つ崩れました。 2026年3月26日に決着した第75期王将戦(対 永瀬拓矢九段)は、カド番に追い込まれたうえでの4勝3敗。第7局までもつれた七番勝負は、藤井竜王にとってこれが初めてでした。同じ時期の第51期棋王戦(対 増田康宏八段)も3勝2敗のフルセット。「ストレートで終わらせる王者」という像は、少しずつ形を変えているのかもしれません。

 なお2026年度は、第84期名人戦で糸谷哲郎八段に4-0、第97期棋聖戦で服部七段に3-0、そして9月9日に決着した第67期王位戦では伊藤匠二冠に4-2で、3つとも防衛しています。竜王戦第1局のちょうど1か月前まで、別の七番勝負を6局戦っていたことになります。

挑戦者・服部慎一郎七段 ― 3か月前のリベンジマッチ

 1999年8月2日生まれの27歳。富山県富山市の出身で、中田章道七段門下、関西所属の棋士番号322。2020年4月1日に四段に昇段してプロ入りしました。棋風は居飛車党の力戦派で、定跡に頼らず自分の形に持ち込む実戦派。受けの強さにも定評があります。名字にちなんだ「忍者」の愛称でも知られています。

 一般棋戦の優勝は4回。加古川青流戦(第11期・2021年)と、新人王戦を第53期・第55期・第56期の3回で、これは同棋戦の最多タイ記録です。将棋大賞では第50回(2022年度)に新人賞と最多対局賞、第52回(2024年度)に勝率一位賞(.843)を受賞しています。

 今期の勝ち上がりも見ておきましょう。竜王ランキング戦2組を4戦全勝で優勝し、決勝トーナメントでは2連勝(準決勝の相手は増田康宏八段)。挑戦者決定三番勝負では柵木幹太五段に第1局を落としながら、第2局・第3局を連取して逆転しました。しかもその第2局は千日手の指し直しの末の勝利。8月24日の第3局は129手で、この勝利によって1組への昇級も決まっています。追い込まれてから2つ取るという戦い方を、挑戦権をかけた場面で実際にやってのけたわけです。

 対する藤井竜王との通算成績は、服部七段の1勝4敗。唯一の1勝は2025年1月19日、第18回朝日杯将棋オープン戦の本戦2回戦です。その後は2025年の銀河戦決勝トーナメント、そして今年の棋聖戦五番勝負3局と、4連敗中。

 2026年度の成績は27対局17勝10敗(勝率.6296)、通算では339対局249勝90敗(勝率.7345)。2024年度の.843に比べると今年度の数字は落ち着いて見えますが、その10敗のうち3敗は棋聖戦で藤井棋聖に喫したものです。1日制4時間の棋聖戦で通じなかったものが、2日制8時間の竜王戦でどう変わるか。 ここがシリーズ最大の見どころになりそうです。

結果が確定するのはいつ?

 第39期竜王戦七番勝負の全日程と対局場は、次のとおりです。

局対局日対局場
第1局10月9日(金)・10日(土)セルリアンタワー能楽堂(東京都渋谷区)
第2局10月22日(木)・23日(金)三嶋大社(静岡県三島市)
第3局11月3日(火)・4日(水)仁和寺(京都府京都市)
第4局11月20日(金)・21日(土)霧島創業記念館 吉助(宮崎県都城市)
第5局12月2日(水)・3日(木)増上寺(東京都港区)
第6局12月9日(水)・10日(木)指宿白水館(鹿児島県指宿市)
第7局12月16日(水)・17日(木)常磐ホテル(山梨県甲府市)

 選んだ選択肢によって、答え合わせの日が変わるのがこの問題の面白いところ。①か⑧なら11月21日(土)、②か⑦なら12月3日(木)、③か⑥なら12月10日(木)、④か⑤なら12月17日(木)に決着します。千日手の指し直しや持将棋が出れば、そのぶん後ろへずれることもあります。

注目の5つの選択肢を未来ヨムが解説!

 ここからは、9つの枠のうち5つを深掘りしていきます。判断のものさしは3つ。**「竜王戦の37シリーズ」「藤井竜王の七番勝負21シリーズ」「藤井竜王の竜王戦4シリーズ」**です。どれを重く見るかで、選ぶ枠が変わってきますよ。

①4-0で藤井聡太竜王の防衛

 藤井竜王の竜王戦4回のうち2回がこの形で、しかも直近の第38期がストレート防衛でした。七番勝負21シリーズ全体でも7回(33.3%)で、いちばん出やすい枠のひとつです。一方、竜王戦の37シリーズ全体では5回(13.5%)にとどまります。「藤井竜王だから」で選ぶ枠、と言い換えてもいいかもしれません。

②4-1で藤井聡太竜王の防衛

 実は**藤井竜王の七番勝負21シリーズで最多なのがこの4-1(8回・38.1%)**です。名人戦・王位戦・王将戦では何度も出ています。ところが不思議なことに、竜王戦の4回では一度も出ていません。竜王戦37シリーズ全体でも4回(10.8%)と少なめ。「番勝負の王者としての傾向」と「竜王戦での実績」が真っ向からぶつかる、いちばん悩ましい枠です。

③4-2で藤井聡太竜王の防衛

 竜王戦37シリーズで、防衛側の枠としては最多の6回(16.2%)。藤井竜王の竜王戦でも第35期と第37期の2回がこの形でした。しかもその2回は、どちらも途中で星を落としてからの防衛です(第35期は第1局、第37期は第2局と第4局)。服部七段が1局取り、さらにもう1局取る——という展開を思い描くなら、ここが本線になります。7月から9月にかけて王位戦を6局戦った直後、という日程も序盤の1局に影響するかもしれません。

④4-3で藤井聡太竜王の防衛

 竜王戦37シリーズでは5回(13.5%)。そして藤井竜王は2026年3月に、七番勝負で初めてこの形を経験しました(第75期王将戦・カド番からの4勝3敗)。七番勝負21シリーズでは1回だけ(4.8%)ですが、その1回がいちばん新しい、というのがこの枠の怖いところ。服部七段が3勝まで積み上げ、最終局・12月17日に甲府で決着——という筋書きです。

⑤4-3で服部慎一郎七段の獲得

 奪取が起きるとすれば、まず現実味があるのはこの形でしょう。竜王戦37シリーズで4回(10.8%)。しかも第2期の羽生善治、第17期の渡辺明は、まさにこの4-3で初タイトルを竜王位で手にしています。挑戦者決定三番勝負で1敗してから2連勝した服部七段の粘りを買うなら、選ぶ理由は十分にあります。ただし藤井竜王は七番勝負で21戦21勝——その壁をどう見るかです。

残りの枠も、忘れずに

 ⑥4-2での獲得は37シリーズで2回(5.4%)と、8枠のなかで最も少ない枠。⑧4-0でのストレート奪取は3回(8.1%)で、いちばん新しい例は第34期——藤井竜王自身が豊島将之竜王から4連勝で竜王位を奪ったときです。そして⑦4-1での獲得は、37シリーズで単独最多の8回(21.6%)。「挑戦者がストレートに近い形で奪う」のは、竜王戦ではいちばん起きている結末なんです。印象と数字がいちばんずれる枠なので、ここは覚えて帰ってください。⑨は、七番勝負が中止・打ち切りになるなど①〜⑧のどれにも当てはまらなかった場合の保険枠です。

まとめ ― あなたの未来読み、聞かせてください!

 今回のポイントを3つに畳んでおきますね。ひとつ、竜王戦の37シリーズでは防衛20・奪取17とほぼ五分で、単独最多の枠は「4-1で挑戦者が奪取」の8回。ふたつ、藤井竜王は七番勝負21シリーズすべてに勝っていて、竜王戦のスコアは4-0と4-2の2種類しかない。みっつ、タイトル未獲得の挑戦者は13回中5回で竜王位を奪っていて、勝てば服部七段は「初タイトルが竜王」の7人目になる。

 この問題で当てるのは、勝者ではなくスコアです。同じ「藤井竜王の防衛」でも、①から④まで4つの枠に分かれている。どの数字を選ぶかに、あなたの未来読みが出ます。

 選択肢は9つ、4つまで選べます。締切は2026年10月8日(木)23:59。10月9日の第1局が始まる、その前の夜までです。さあ、あなたはこの七番勝負、どんな結末を予知りますか?


判定方法

 第39期竜王戦七番勝負で先に4勝を挙げた棋士と、そのときの勝敗数で判定します。日本将棋連盟および主催・読売新聞社が発表する結果を正とします。

 千日手は指し直しとなるため勝敗の数には数えません。 竜王戦七番勝負では第5期(1局)・第15期(2局)の計3局に千日手の指し直しが発生しており、第15期は指し直しを含めて全9局と、竜王戦七番勝負の最長記録になっています。勝敗数は4勝3敗です。

 持将棋は指し直しにならず1局として成立しますが、両者0勝0敗1分の引き分けとして扱われ、勝敗数には加わりません。 竜王戦七番勝負では第2期・第4期の2回、持将棋が成立しています。

 したがって勝敗数は 4勝0敗・4勝1敗・4勝2敗・4勝3敗のいずれかに必ず収束し、①〜⑧で全パターンを網羅します。公式記録が「4勝2敗1持将棋」のように引き分けを併記する形になった場合も、勝敗数の4勝2敗として判定します(この例なら③)。

 七番勝負が中止・打ち切りとなり、どちらも4勝に到達しないまま終わった場合は⑨とします。日程が延期された場合も、決着がついた時点のスコアで①〜⑧として判定します。2026年12月31日を過ぎても決着しなかった場合も⑨とします。

 最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!


※本記事の記述はすべて2026年9月14日時点で確認できた情報にもとづいています。
※第2期〜第38期のスコア集計は、Wikipedia「竜王戦」の「歴代七番勝負および本戦出場者」表を確認し、千日手局と持将棋局を除いた勝敗のみを1シリーズずつ数え直したものです。第1期は竜王位を新設した回で防衛・奪取の区別がないため、9枠の頻度・防衛率・奪取率の集計からは除外し、決着局数の分布と千日手・持将棋の発生回数のみ第1期を含む38シリーズで数えました。
※「最初に勝敗がついた対局を制した側がシリーズを制した27回」も、同じ37シリーズについて、竜王側の勝敗列の最初の○または●とシリーズ勝者が一致するかを1件ずつ判定して数えました。
※「タイトル未獲得の挑戦者13回」「初タイトルが竜王位だった6人」は、第1期〜第38期の挑戦者・獲得者について、その七番勝負の開始時点でタイトル獲得歴があったかを1件ずつ確認したものです。結果はWikipedia「竜王戦」エピソード節の「竜王ドリーム」の列挙と一致しました。
※藤井聡太竜王の「七番勝負21シリーズ」は、竜王戦5期・名人戦4期・王位戦7期・王将戦5期の合計です(五番勝負は叡王戦・棋聖戦・王座戦・棋王戦の4棋戦)。各シリーズのスコアはWikipedia「藤井聡太」のタイトル戦戦績表および各期の記事で確認しました。
※第39期竜王戦七番勝負の日程・対局場は、日本将棋連盟の竜王戦ページに掲載された日程表により確認しました。
※本記事に登場する人名は、日本将棋連盟および主催紙が公表しているプロ棋士に限っています。
※本予言テストは予言テスト作家「未来ヨム」が出題したものです。日本将棋連盟・読売新聞社が出題・実施しているものではありません。

本文 7,200文字/推定読了時間 約14分

選択肢

【問題&選択肢】

【 4 つまで選択可能  /  2026.10.08 @ 23:59 〆切 】
【Q.02922】 10/9(金)から始まる、将棋「第39期竜王戦」七番勝負。藤井聡太竜王vs服部慎一郎七段の対戦結果は?

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