こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
現在は5球団で行われている台湾プロ野球。
以前(1996年)は7球団までありましたが、度重なる八百長騒動で2000年には4球団に逆戻りしていました。
2020年にようやく5チームに戻りその時のチームに日本のソフトバンクを退団していた川崎宗則を獲得するなど話題になりました。
今回こうして「プラス1チーム」について出題したのは、「台鋼ホークス」なるチームが加盟の意向を示しており、6チーム目の加入の機運が高まってきたためです。
ちなみに、5チーム目が加入した際は「2019年に参加意向表明」「2020年に2軍リーグに参加」「2021年に1軍化」という道を歩みました。
台鋼ホークスがどのようなスケジュールで1軍への道が用意されているのか、また監督や選手選びなど、台湾プロ野球界が注目しています。
判定方法
6球団でリーグ戦が行われるタイミングで判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
選択肢
【問題&選択肢】
【 2 つまで選択可能 / 2022.03.31 @ 23:59 〆切 】 【Q.00806】 台湾プロ野球が6球団になるタイミングはいつ?
- ①2022年※今年 (0%, 0 票)
- ②2023年 (50%, 1 票)
- ③2024年 (50%, 1 票)
- ④2025年 (0%, 0 票)
- ⑤2026年以降、その他 (0%, 0 票)
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