こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
この問題をみているみなさん、初競りというとどんな取引をイメージするでしょうか。
今回出題するのは青森県独自のさくらんぼの新品種・ジュノハートです。
公式サイトによると「ハート形で大玉の果実は甘みが強く美しい青森の宝物だそうで、名前の由来はローマ神話の女神ジュノであること、また、果実がハート形であることから名づけられました。
ジュノハートの中でもサイズが大きく、品質が非常に優秀なものは青森ハートビートという名称でブランド化され、高級感のある特別パッケージで販売されるそうです。
それでは、今回出題する初競りに話題を移させていただきます。
まずは去年2021年、八戸市中央卸売市場で行われた初競りでは1箱の最高値が45万円の値で取引されました。
1箱は15粒入りなので1粒3万円の高級サクランボということになります。
さらにさかのぼると、2020年は1箱30万円。
2019年は1箱15万円であることがインターネットの検索で確認できました。
以上のデータを踏まえて、今年行われている初競りの最高値を考えてみましょう。
今年のジュノハート、あるいは青森ハートビートはどれだけの値がつけられるのでしょうか。
判定方法
ニュースなどで報道された数値で判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
関連リンク
選択肢
【 4 つまで選択可能 / 2022.06.19 @ 23:59 〆切 】 【Q.00898】 6月下旬ごろ初競りが行われる青森県産さくらんぼ「ジュノハート」。 初競りの最高値は?
- ①100万1円以上 (0%, 0 票)
- ②80万1~100万円 (0%, 0 票)
- ③60万1~80万円 (25%, 1 票)
- ④50万1~60万円 (25%, 1 票)
- ⑤40万1~50万円 (25%, 1 票)
- ⑥20万1~40万円 (25%, 1 票)
- ⑦20万円以下 (0%, 0 票)
- ⑧その他 (0%, 0 票)
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