こんにちは！今日も楽しく未来を予測していきたいと思います！
今回問題として紹介するのは日本酒缶ブランド「HITOMAKU」の第２弾商品です。
「手軽にいろんなシチュエーションで日本酒を飲む」シーンを増やすために生み出されたのが「HITOMAKU」で、「飲み切れる量」「小さくて軽い」「そのまま飲める」「環境に優しい」などの発想から、飲みきりサイズのボトル缶が現在専用サイトで販売されています。
今回出題しているゲーミング日本酒「GAMING RAINBOW」は「少しずつ、うまくなる」をテーマに、ゲーム全般をしながら飲むことを想定した日本酒とのこと。
缶のラベルには対戦格闘ゲームではおなじみの西村キヌさん、現在のソシャゲやFPSゲームをプレイするユーザ向けにMika Pikazoさんが手掛けたイラストがインパクト大です。
ゲーミング日本酒というパワーワードでゲーマーにアピールする攻めた企画、募集締め切りまでにどれだけの購入があるのでしょうか。
判定方法
募集終了時点でのタイミングで判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー！
関連リンク
ゲームに日本酒を！ゲーミング日本酒「GAMING RAINBOW」誕生（CAMPFIRE）
ゲーミング日本酒「GAMING RAINBOW」が4/8（金）12時よりクラウドファンディング先行販売開始。人気イラストレーター『西村キヌ』さん、『Mika Pikazo』さんをイラストに起用。（PRTIMES）
選択肢
【 4 つまで選択可能 ／ 2022.05.30 @ 12:00 〆切 】 【Q.00858】 6/3(金)までクラウドファンディングによる先行販売が行われている ゲーミング日本酒「GAMING RAINBOW」。 終了までに集まる支援総額は？
- ①2,000,000円以下 (0%, 0 票)
- ②2,000,001～3,000,000円 (25%, 1 票)
- ③3,000,001～4,000,000円 (25%, 1 票)
- ④4,000,001～5,000,000円 (25%, 1 票)
- ⑤5,000,001～6,000,000円 (25%, 1 票)
- ⑥6,000,001～7,000,000円 (0%, 0 票)
- ⑦7,000,001～8,000,000円 (0%, 0 票)
- ⑧8,000,001円以上 (0%, 0 票)
- ⑨その他 (0%, 0 票)
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