こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
月の満ち欠けによって毎月1度は見られる満月。
アメリカの先住民族はその月の満月に、時期に合った名前を付けることで季節を把握していたそうで、北米では雄鹿(バック)の春頃に生え変わった角について、7月頃に枝角が生えてくるのがこのころということで「バックムーン」と呼ばれています。
この日、日本ではどれだけの地域で今年最大の満月が見られるか、それを予測しようというのが今回の問題です。
判定に用いるのはtenki.jpという一般財団法人日本気象協会が運営している天気予報を提供するウェブサイトとなります。
トップページの「観測」から「過去天気」→カレンダーの7/3(日)→「実況天気」とたどり、「2023年07月03日」の日本地図の周囲にある天気マークで判定します。
観測地点は13あるため、すべてに晴れマークがついていれば【①13地点】が正解となります。
※札幌・釧路・仙台・新潟・東京・名古屋・金沢・大阪・高知・広島・福岡・鹿児島・那覇
はたしてこの日、日本でバックムーンをどれだけの場所で見ることができるのでしょうか。
判定方法
当日のお天気情報をもとに判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
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選択肢
【 4 つまで選択可能 / 2023.07.01 @ 23:59 〆切 】 【Q.01442】 7/3(日)に見られるバックムーン(満月)。tenki.jpでこの日晴れマークがつく観測地点は?
- ①11~13地点 (0%, 0 票)
- ②9・10地点 (0%, 0 票)
- ③8地点 (25%, 1 票)
- ④7地点 (25%, 1 票)
- ⑤6地点 (25%, 1 票)
- ⑥5地点 (25%, 1 票)
- ⑦3・4地点 (0%, 0 票)
- ⑧2地点以下 (0%, 0 票)
- ⑨その他 (0%, 0 票)
総回答者数: 1