【Q.02848】 毎年7月下旬に厚生労働省が発表する「日本の平均寿命」。2025年分の女性の平均寿命の前年比(増減)は?

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 こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!

 皆さん、毎年夏になると必ずニュースになる発表があるのをご存じですか? そう、厚生労働省が公表する「日本人の平均寿命」です。今年もまた、その発表の季節が近づいてきました。

 私たち未来ヨムの予言テストでは、2025年分の「簡易生命表」における女性の平均寿命が、前年(2024年分)と比べてどれくらい変化するかを予想します。0.05歳刻みのレンジからどこに着地するのか、一緒に数字を追いかけていきましょう!

「簡易生命表」ってどんな統計?

 「簡易生命表」とは、厚生労働省が毎年公表している統計で、0歳の赤ちゃんがあと何年生きられるかを推計した「平均余命」のうち、0歳時点の値=「平均寿命」を示すものです。人口動態統計をもとに毎年更新され、例年7月下旬(20日台後半)に公表されるのが恒例となっています。

 ここで直近5年分の女性の平均寿命の推移を見てみましょう。2020年分は87.74歳でしたが、新型コロナウイルスの影響を受けた2021年分は87.57歳、2022年分は87.09歳と2年連続で大きく下落しました。特に2022年分はマイナス0.49歳という、通常ではなかなか見られない規模の落ち込みでした。ところが2023年分は87.14歳とプラス0.05歳の反発を見せ、「3年ぶりの増加」として話題になりました。

 そして最新の2024年分(2025年7月25日発表)は87.13歳。前年からマイナス0.01歳と、わずかに減少しています。増えたり減ったりを繰り返す「一進一退」の展開が、ここ数年の実態なのです。ちなみに女性の平均寿命は、この結果でも40年連続で世界1位をキープしています。一方の男性の平均寿命は81.09歳で前年から横ばい(±0.00歳)となり、国別順位は前年の5位から6位に後退しました。男女ともに、コロナ禍前のような右肩上がりの伸びには戻っておらず、小さな増減を繰り返しながら高い水準を維持している、という状態が続いています。

結果が確定するのはいつ?注目ポイントは

 2025年分の簡易生命表は、例年のパターンどおりであれば2026年7月下旬に厚生労働省から公表される見込みです。過去の発表日を見ても、7月25日や7月28日など、月の後半に集中しています。

 増減の方向を左右するのは、心疾患・老衰・肺炎・新型コロナウイルス感染症といった死因別の死亡率の変化です。2024年分では、心疾患や新型コロナウイルス感染症による死亡率の低下が平均寿命を延ばす方向に働いた一方、老衰や肺炎による死亡率の変化が縮める方向に働いたと分析されています。このように、複数の死因のプラス要因とマイナス要因が綱引きした結果として、最終的な増減幅が決まる構造になっているのです。直近5年の変動幅がいずれも1歳未満の小さな範囲に収まっている点も、レンジを予想するうえで重要な手がかりになりそうです。

選択肢を予想してみよう

②「-0.09〜-0.01歳」は、最新の2024年分(-0.01歳)とそっくり同じ小幅減パターンです。直近の実績をそのまま延長するなら、有力な候補といえるでしょう。

④「+0.01〜+0.05歳」は、1つ前の2023年分(+0.05歳)と同型の小幅増パターン。コロナ禍の影響がさらに薄れていけば、再びこちらの方向に戻る可能性も十分にあります。

⑤「+0.06〜+0.10歳」は、ここ5年では実現していない帯ですが、死因構造の改善がいくつも重なれば届く可能性のある「穴」的なゾーンです。過去には2019年分から2020年分にかけてこれに近い伸び幅が観測された年もあり、決して非現実的な水準ではありません。

まとめ:女性の平均寿命、あなたはどう予想する?

 ここ数年の女性の平均寿命は、大きく落ち込んだコロナ禍のあと、増えたり減ったりを繰り返す一進一退の展開が続いています。2026年7月下旬に発表される2025年分の数字が、その延長線上に収まるのか、それとも新しい方向に動き出すのか——。さあ、あなたはどのレンジに予言しますか?


本文 1,654文字(実測)/推定読了時間 約3分

判定方法

 公式発表をもとに判定します。

 最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!

選択肢

【問題&選択肢】

【 4 つまで選択可能  /  2026.07.23 @ 23:59 〆切 】
【Q.02848】 毎年7月下旬に厚生労働省が発表する「日本の平均寿命」。2025年分の女性の平均寿命の前年比(増減)は?

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