
こんにちは、未来ヨムです! 今日も楽しく未来を予知っていきましょう。
パリ五輪は45個、アジア大会は188個
いきなりですが、クイズの前にひとつ数字を並べさせてください。
2024年のパリオリンピックで、日本が獲得したメダルは45個(金20・銀12・銅13)でした。すごい数ですよね。では、その前年の2023年秋に開かれたアジア競技大会(新型コロナで1年延期された「2022年杭州大会」)で、日本が獲得したメダルは何個だったと思いますか。
188個です。
4倍以上。桁がひとつ違うと言ってもいいくらいの差があります。びっくりしませんか? 私は最初にこの数字を見たとき、集計ミスかと思って三度見しました。
そのアジア競技大会が、2026年9月19日(土)から10月4日(日)まで、愛知・名古屋を中心に開かれます。日本で夏のアジア大会が開かれるのは、1994年の広島大会以来じつに32年ぶり。43競技469種目に、アジアの45の国と地域が集まります。
そこで今回みなさんに予知っていただくのは、ズバリこれです。
第20回アジア競技大会で、日本が獲得するメダルの総数は?
金メダルだけではありません。金・銀・銅をぜんぶ足した合計です。前回の杭州大会が188個。32年ぶりの自国開催で、この数字はどこまで動くのでしょうか。
なお、この予言テストを出題しているのは予言テスト作家である私・未来ヨムであって、大会組織委員会やJOCが予想を募集しているわけではありません。あくまで私たち予言者が、公開されている情報だけを頼りに未来を読む企画です。ここ、大事なところなので先にお伝えしておきますね!
そもそもアジア競技大会って、どのくらい大きいの?
五輪より「種目が多い」大会
まず規模の話から。
パリオリンピックは32競技329種目でした。それに対して愛知・名古屋大会は43競技469種目。競技数でも種目数でも、夏季オリンピックを上回ります。
理由は、オリンピックには無い競技がたくさん入っているから。空手、ソフトテニス、武術太極拳、カバディ、セパタクロー、スカッシュ、クリケット、eスポーツ……。今回はさらにパデル、テックボール、サーフィン、総合格闘技が新しく加わりました。アジアという地域が持っているスポーツの厚みが、そのまま種目数になっているわけですね。
メダルは「種目数×3」ではない
ここでひとつ、予測のための大事な豆知識を。
469種目あるからメダルは1,407個(=469×3)……とはならないんです。柔道やレスリング、ボクシング、テコンドーのような組み合わせ競技では、準決勝で負けた2人がどちらも銅メダルになります。だから銅だけが多くなる。
実績を見てみましょう。
| 大会 | 種目数 | 授与されたメダル総数 | 内訳(金/銀/銅) |
|---|---|---|---|
| 1994 広島 | 338 | 1,079個 | 339/337/403 |
| 2014 仁川 | 439 | 1,454個 | 439/439/576 |
| 2018 ジャカルタ・パレンバン | 465 | 1,552個 | 465/465/622 |
| 2022 杭州 | 481 | 1,592個 | 482/480/630 |
1種目あたりに直すと、1994年が3.19個、直近の3大会は3.31・3.34・3.31個。近年は3.3個前後でとても安定しています。ということは、469種目の愛知・名古屋大会で配られるメダルは、およそ1,550個と見ておけばよさそうです。
この「1,550個」が、今回の予言テストの分母になります。日本はこのうち何個を持ち帰るのか、という問いなんですね。
日本はこれまで何個取ってきたか
では日本の実績です。1990年以降の数字を並べます。
| 大会 | 開催地 | 金 | 銀 | 銅 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1990 第11回 | 北京(中国) | 38 | 60 | 76 | 174 |
| 1994 第12回 | 広島(日本) | 64 | 75 | 79 | 218 |
| 1998 第13回 | バンコク(タイ) | 52 | 61 | 68 | 181 |
| 2002 第14回 | 釜山(韓国) | 44 | 74 | 72 | 190 |
| 2006 第15回 | ドーハ(カタール) | 50 | 71 | 77 | 198 |
| 2010 第16回 | 広州(中国) | 48 | 74 | 94 | 216 |
| 2014 第17回 | 仁川(韓国) | 47 | 77 | 76 | 200 |
| 2018 第18回 | ジャカルタ・パレンバン(インドネシア) | 75 | 56 | 74 | 205 |
| 2022 第19回 | 杭州(中国) | 52 | 67 | 69 | 188 |
1951年の第1回から数えて19大会ぶんを見わたすと、日本の1大会最多メダル数は——
1994年・広島大会の218個。
これが日本の記録です。2位が2010年広州の216個、3位が1986年ソウルの211個。つまり日本がいちばんメダルを取った大会は、前回の自国開催だったんですね。32年前の記録が、32年ぶりの自国開催で狙われる。もうそれだけでワクワクしませんか?
32年前の広島と、いまのアジアは違う
ただし、ここで正直に書いておかなければいけないことがあります。1994年の広島と2026年のアジアは、競争の景色がかなり違うということです。
広島大会で配られたメダルは1,079個。そのうち日本が218個ですから、**日本ひとりで全体の20.2%**を持っていた計算になります。ところが——
| 大会 | 全メダル数 | 日本のメダル | 日本の占有率 |
|---|---|---|---|
| 1994 広島 | 1,079個 | 218個 | 20.2% |
| 2014 仁川 | 1,454個 | 200個 | 13.8% |
| 2018 ジャカルタ | 1,552個 | 205個 | 13.2% |
| 2022 杭州 | 1,592個 | 188個 | 11.8% |
総メダル数まで確認できたのはこの4大会だけですが、その4点はきれいに下がっています。日本が弱くなったというより、アジア全体が強くなったというほうが正確でしょう。インド、ウズベキスタン、イラン、カザフスタン、チャイニーズ・タイペイ……メダルを取る国が増え、上位の数か国が独占する時代ではなくなりました。杭州大会では41の国と地域がメダルを獲得しています。
だから「広島のときは20%だったから今回も20%」という計算は、たぶん通りません。この点は、あとで数字を出して確かめます。
予測の物差しを、3つ用意しました
さて、ここからが本題です。日本のメダル総数を予測するための物差しを3つ用意しました。それぞれ違う方向から答えを照らしてくれます。
物差し1:実数の幅で見る
いちばん素直なやり方。前回の日本開催(1994年広島)以降の8大会を並べると、日本の総メダル数は——
181個〜218個。中央値は199個。
振れ幅37個の中に、8大会すべてが収まっています。かなり狭い。オリンピックの金メダル数が5個から27個まで動いたのとは対照的に、アジア大会の日本の総メダル数はとても安定した系列なんですね。予測しやすい題材だと言えます。
物差し2:1種目あたりのメダル数で見る
実数だけを並べると、ひとつ落とし穴があります。種目数が大会ごとに違うということ。1990年の310種目から2022年の481種目まで、1.5倍以上に増えているんです。増えたのが日本の力なのか種目数なのか、実数だけでは見分けがつきません。
そこで、日本のメダル数 ÷ その大会の種目数を計算してみました。
| 大会 | 種目数 | 日本のメダル | 1種目あたり |
|---|---|---|---|
| 1994 広島(自国開催) | 338 | 218 | 0.645 |
| 1998 バンコク | 377 | 181 | 0.480 |
| 2002 釜山 | 419 | 190 | 0.453 |
| 2006 ドーハ | 424 | 198 | 0.467 |
| 2010 広州 | 476 | 216 | 0.454 |
| 2014 仁川 | 439 | 200 | 0.456 |
| 2018 ジャカルタ | 465 | 205 | 0.441 |
| 2022 杭州 | 481 | 188 | 0.391 |
自国開催だった1994年を別にすると、7大会すべてが0.391〜0.480という狭い帯に入りました。実数の振れは、けっこうな部分が「種目数の増減」だったわけですね。
この帯を2026年の469種目に当てはめると——
- いちばん低い0.391(杭州)なら 183個
- 中央値の0.454(広州)なら 213個
- いちばん高い0.480(バンコク)なら 225個
183〜225個。中心は210個台。これが物差し2の答えです。
物差し3:開催国効果で見る
最後の物差しは「地元だとどれだけ増えるのか」。アジア競技大会で日本・中国・韓国が自国開催した大会は7つあります。それぞれ、自国開催時のメダル数 ÷ 前後の大会の平均を計算しました。
| 開催国 | 自国開催の大会 | そのときのメダル | 前後の大会の平均 | 倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 韓国 | 1986 ソウル | 224個 | 137.0個 | 1.64倍 |
| 中国 | 1990 北京 | 341個 | 244.0個 | 1.40倍 |
| 日本 | 1994 広島 | 218個 | 177.5個 | 1.23倍 |
| 韓国 | 2002 釜山 | 260個 | 178.5個 | 1.46倍 |
| 中国 | 2010 広州 | 415個 | 330.5個 | 1.26倍 |
| 韓国 | 2014 仁川 | 228個 | 204.5個 | 1.11倍 |
| 中国 | 2022 杭州 | 383個 | 289.0個(前回のみ) | 1.33倍 |
7例すべてが1倍を超えました。開催国効果は「あるかどうか」ではなく「どのくらいか」を考える対象、ということですね。移動も時差もない、出場枠を得やすい、大会に向けて強化予算が先に投じられる——理由はいくつも思いつきます。
ただし幅が広い。1を超える「上乗せ分」で見ると、仁川の+11%とソウルの+64%では6倍近い開きがあります。そしてこの倍率をそのまま日本の2026年に掛けるのは、たぶんやりすぎです。
さきほど見たとおり、日本のメダル占有率は20.2%(1994年)から11.8%(2022年)まで下がっています。1994年の「1種目あたり0.645個」を469種目に当てはめると303個になりますが、これは当時の競争環境だから出た数字であって、いまのアジアで再現できるとは考えにくい。
なので控えめに、**7例のうち小さいほうの倍率(仁川の1.11倍〜広島の1.23倍)**を使ってみます。直近3大会(2014・2018・2022)の平均は197.7個。これに掛けると——
219個〜243個。
ちなみに7例の中央値である1.33倍をそのまま掛けると263個になります。さすがにこれは高すぎる、というのがさっきの占有率の話でした。
さて、物差し2が「183〜225個」、物差し3が「219〜243個」。2つが重なるのは219〜225個です。そしてこの帯は——日本のアジア大会最多記録である218個を、ちょうど1個超えたところから始まります。偶然にしてはできすぎていませんか?
補助線:五輪サイクルのどこにいるか
もうひとつ、数字にならない材料を。
前回の杭州大会は新型コロナで1年延期され、実際に開かれたのは2023年の9〜10月でした。パリオリンピックのおよそ10か月前。五輪予選や世界選手権とスケジュールが近く、競技によっては主力を回しにくい時期でした。日本の1種目あたりメダル数が0.391と、8大会でいちばん低かったのは、たぶん偶然ではありません。
いっぽう2026年9月は、ロサンゼルス五輪(2028年7月)のおよそ1年10か月前。冬季のミラノ・コルティナ大会も2月に終わっています。この「夏季五輪の2年ほど前」という位置は、2018年8月のジャカルタ大会と同じです(ジャカルタの時点で次の夏季五輪は2020年7月の東京。実際には1年延期されて2021年開催になりましたが、大会当時の各競技団体にとっては2年後でした)。そのジャカルタで日本は205個、金メダルは75個を取りました。この金75個は、1974年テヘラン大会と並ぶ数字で、44年ぶりの水準です(日本の金メダル最多は1966年バンコク大会の78個)。
「2018年型(205個)を土台にして、そこに自国開催の上乗せを考える」——これがいちばん素直な組み立てかもしれません。
結果が確定するまで:大会は9月10日に始まっています
会期は9月19日(土)〜10月4日(日)の16日間。ところが実際に最初の試合が行われるのは9月10日(木)。バスケットボール男子の1次ラウンドが、IGアリーナで19:00から始まります(日本の初戦は対インドネシア)。開会式の9日前です。
先行して始まる競技を並べると、こうなります。
| 日付 | できごと |
|---|---|
| 9月10日(木) | バスケットボール男子 開幕(IGアリーナ)=大会最速 |
| 9月14日(月) | サッカー女子 開幕 |
| 9月15日(火) | サッカー男子 開幕 |
| 9月16日(水) | バレーボール女子 開幕/バスケ男子 準々決勝 |
| 9月17日(木) | バスケットボール女子 開幕 |
| 9月18日(金) | ホッケー 開幕/バスケ男子 準決勝 |
| 9月19日(土) | 開会式(パロマ瑞穂スタジアム) |
| 9月20日(日) | 最初のメダルが決まる日(バスケ男子決勝、トライアスロン、ソフトテニス、武術太極拳ほか) |
| 10月4日(日) | 馬術・障害馬術個人決勝(表彰式12:00)→ 閉会式(18:00) |
おもしろいのは、開会式の前にもう準決勝まで終わっている競技があること。オリンピックには「開会式の前にメダルは授与されず、選手も敗退しない」という決まりがあって、パリ大会でも7月24日に始まったサッカーとラグビーは開会式まで誰も敗退しませんでした。アジア競技大会にはその縛りがないので、バスケットボール男子は9月16日に準々決勝、18日に準決勝を戦います。メダルが決まるのは決勝の9月20日、開会式の翌日です。
判定に使う資料も決めておきます
最後に判定方法を。大会終了後に大会組織委員会/アジア・オリンピック評議会(OCA)が公表する最終メダル集計の、日本(JPN)のTotal欄で判定します。金メダル数や順位は問いません。
選択肢を考えてみましょう
お待たせしました。選択肢はこの8つです。
①179個以下
②180〜189個
③190〜199個
④200〜209個
⑤210〜218個
⑥219〜229個
⑦230〜239個
⑧240個以上、その他(大会中止など)
基本は10個刻みですが、⑤と⑥の境界だけは「218/219」にしてあります。218個は日本のアジア大会最多メダル数(1994年広島)。つまり⑥以上を選ぶことは「日本の大会記録の更新」に賭けることを意味します。ここが今回の盤面を上下に割る線です。
過去の大会がどの帯に落ちるかを、3つの集計窓で数えました。
| 選択肢 | 全19大会 | 1994年広島以降の8大会 | 直近5大会 |
|---|---|---|---|
| ①179個以下 | 10回 | 0回 | 0回 |
| ②180〜189個 | 2回 | 2回 | 1回 |
| ③190〜199個 | 2回 | 2回 | 1回 |
| ④200〜209個 | 2回 | 2回 | 2回 |
| ⑤210〜218個 | 3回 | 2回 | 1回 |
| ⑥219〜229個 | 0回 | 0回 | 0回 |
| ⑦230〜239個 | 0回 | 0回 | 0回 |
| ⑧240個以上 | 0回 | 0回 | 0回 |
窓を3つ並べたのは、19大会をひとつの分布として扱えないから。1951年の第1回は種目数も参加国も桁が違います。1994年以降の窓を見ると、②〜⑤に2回ずつきれいに散っているのが分かりますね。ではひとつずつ見ていきましょう。
⑥219〜229個 ── 2つの物差しが重なり、記録が更新される帯
物差し2(1種目あたり)の上側は225個まで、物差し3(開催国効果)の下側は219個から。2つが重なる219〜225個が、まるごとこの帯に入ります。直近3大会の平均197.7個に、7例のうちいちばん控えめな仁川型(1.11倍)を掛けると219個。ちょうど下端です。ただし日本の19大会で一度も到達したことのない領域でもあり、選ぶときは「32年前の記録を更新する」という自覚がいります。
⑤210〜218個 ── 記録に並ぶ、統計モデルの中心
物差し2の中央値(0.454×469=213個)がここ。上端の218個は1994年広島とまったく同じ数字で、選べば「32年前の記録にぴったり並ぶ」という予想にもなります。1994年以降で2回(2010年広州の216個、1994年広島の218個)出ている帯でもあり、「開催国効果はあるが、記録更新までは届かない」という読みを一本で表せる選択肢です。
④200〜209個 ── 「五輪2年前」の再現に賭ける
直近5大会で2回(2014年の200個、2018年の205個)出ている、出現頻度の高い帯。とくに2018年ジャカルタは**2026年と同じ「夏季五輪の2年ほど前」**という位置取りで、日本は205個を取りました。開催国効果を「あるにはあるが、種目数が12減った分と相殺される」と読むなら、ここに落ち着きます。前回の188個からは17個の上積みで、控えめだけれど筋の通った予想です。
③190〜199個 ── 開催国効果が最小で止まる
1994年以降8大会の中央値199個を含む帯。ここを選ぶのは「開催国効果はあるが、いちばん小さかった仁川型(1.11倍)ですら過大」と読む立場です。杭州の188個に10個ほど上積みして終わる、という見立てですね。アジア全体の底上げで日本の占有率が20.2%→11.8%と下がり続けていることを重く見るなら、この慎重さには理由があります。
②180〜189個 ── 杭州大会の再現
前回の188個がそのままこの帯です。種目数が481から469へ12減ったという事実を見て、「開催国効果と種目減が打ち消し合う」と読む立場。1994年以降で2回出ている帯なので死に枠ではありません。ただ、杭州大会が五輪10か月前という特殊な位置取りだったことを思うと、あの水準が地元で再現されると考えるにはもう一段の理由が要りそうです。
①⑦⑧はどう考える?
①179個以下は、1994年以降の8大会で一度も起きていません(最低は1998年バンコクの181個)。地元開催でそれを下回るのは、よほどのことがないと難しそうです。
⑦230〜239個は、直近3大会の平均197.7個に1.16〜1.21倍を掛けた領域。じつは開催国効果の7例のうち6例(広島1.23倍以上)がこの倍率を上回っていますから、「開催国効果を平均並みに見積もる」と素直にここへ届いてしまう帯です。⑧240個以上はさらにその上で、日本自身の1994年広島と同じ1.23倍を掛けると243個——⑧に入ります。数字だけを追えば⑦⑧は決して非現実的ではありません。それでも本記事が⑤⑥を中心に置いたのは、占有率が20.2%→11.8%と下がり続けているという逆向きの力を、倍率の側で割り引いたからです。ここをどう見るかは、読む人によって割れていいところだと思います。なお⑧はもうひとつ、大会が中止になるなど①〜⑦のどれにも当てはまらない結末を受け止める枠でもあります。
まとめ
最後に整理しますね。物差し1(実数の幅)は181〜218個、物差し2(1種目あたり0.391〜0.480×469種目)は183〜225個、物差し3(開催国効果1.11〜1.23倍×直近3大会平均197.7個)は219〜243個——物差し2と物差し3が重なるのは219〜225個で、日本の記録218個をちょうど1個超えたところから始まる帯でした。とはいえ、アジア全体の底上げ(日本の占有率20.2%→11.8%)を重く見れば③④まで下がりますし、開催国効果を平均並みに見れば⑦⑧まで届きます。どこに立つかで答えが変わる、いい問題になったと思います。
そして忘れてはいけないのが、日本のアジア大会最多メダル数218個は、32年前の広島大会でつくられたという事実。自国開催の記録は、自国開催でしか超えられないのかもしれません。その32年ぶりのチャンスが、いま目の前にあります。
締切は2026年9月9日(水)23:59(日本時間)。結果が確定するのは10月4日(日)、馬事公苑の障害馬術個人決勝と、パロマ瑞穂スタジアムの閉会式です。 最初のメダルが決まるのは9月20日ですから、締切から答えが出はじめるまで11日間、じっくり待つことになりますね。
さあ、みなさんの予知はどの帯ですか? ①179個以下/②180〜189個/③190〜199個/④200〜209個/⑤210〜218個/⑥219〜229個/⑦230〜239個/⑧240個以上、その他——4つまで選べます。32年ぶりの日本開催で、日本代表はいくつのメダルを積み上げるのでしょうか。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
本文 8,578文字/推定読了時間 約15分
判定方法
大会終了後に判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!


