【Q.00813】 4/24(日)22時～スタート、日本テレビ「金田一少年の事件簿」。初回放送で金田一一役の道枝駿佑が最初に名台詞「じっちゃんの名にかけて」と言うタイミングは？

2022.03.19 2022.03.10

@dayeveryfuture

　こんにちは！今日も楽しく未来を予測していきたいと思います！

　今回とりあげた「金田一少年の事件簿」は、1992年に少年誌で連載が始まったミステリー漫画で、1995年に日本テレビで最初のドラマ化が放映されました。
　以降、主演の金田一一役をはじめ出演者が変わるなどして、今年放映されるシリーズでは五代目となる金田一一役をなにわ男子の道枝駿佑さん、ヒロイン・七瀬美雪役を上白石萌歌が演じます。
　ドラマでは道枝駿佑の解釈による金田一少年の演技も注目であると同時に、漫画版のファンの方にとっては、原作の再現も気になるところでしょう。

　原作は「金田一耕助を祖父にもつ高校生」金田一一が祖父譲りの抜群の推理力で事件を解決していくことになり、事件を解決する彼の「じっちゃんの名にかけて」の決め台詞が印象的です。
　ドラマ版のサイトではこの名セリフについての記述は見当たりませんが、ドラマ本編ではこのセリフを聞く機会があるのではないでしょうか。

　前作のドラマ版（2014年）から８年が経過した久しぶりのドラマ版「金田一少年の事件簿」は、「数多のエピソードの中から選りすぐりのエピソードを現代の視点で再構築」とのこと。
　決定版の金田一少年の放送が今から楽しみですね。