
36ホールの「打数+タイム」を予知る!
こんにちは、未来ヨムです! 今日も一緒に未来を予知っていきましょう。
この予言テストでは、これまで3回、スピードゴルフの日本大会の優勝スコアを出題してきました。今回はその舞台が一気に広がって、世界選手権です!
スピードゴルフは、ゴルフの打数に「時間」を足して競う競技。1打を1分として、打数と、18ホールを回り終えるまでのタイムを足したものがスコアになります。たとえば74打で46分18秒なら「120.18」。ここで大事なのが、**点のあとは小数ではなく「秒」**だということ。120.18は「120分18秒ぶん」という意味なんです。
さあ、未来ヨムから出題する問いはこちら。
11/3(火)~6(金)にニュージーランドで開催の「2026 TOROスピードゴルフ世界選手権」。男子エリート部門の個人戦(36ホール)、優勝者のスコアは?
- ①225.59以下
- ②226.00~229.59
- ③230.00~233.59
- ④234.00~237.59
- ⑤238.00~241.59
- ⑥242.00~245.59
- ⑦246.00以上
- ⑧その他(36ホールを終えられなかった場合など)
選べるのは4つまで、締切は11月2日(月)23時59分(日本時間)です。現地ニュージーランドでは11月3日(火)の午前3時59分、練習日が始まる前にあたります。
世界選手権は「2日間・36ホール」の合計
これまで出題してきた日本大会は18ホール1回の勝負でしたが、世界選手権の個人戦は、11月4日(水)と5日(木)に18ホールを1回ずつ回る36ホールの合計で争います。なので、スコアもおよそ2倍、230〜250くらいの数字になります。選択肢の刻みも、日本大会のときの2.00から、2ラウンド分の4.00にしました。
会場は、ニュージーランド・オークランド近郊のホイットフォード・パーク・ゴルフクラブ。男子はパー71・5,687mのコースです。大会公式の10月13日の発表によると、出場は男女・シニアの全部門をあわせて史上最多の108人。南半球で初めての世界選手権になります。
歴代の優勝スコアは233台から263台まで
36ホールで行われた世界選手権の、男子の優勝スコアを並べてみましょう(2014年は強風で18ホールに短縮、2018年は18ホールの大会だったので除きます)。
| 年 | 優勝者 | 優勝スコア | 帯 |
|---|---|---|---|
| 2012 | クリス・ウォーカー | 263.28 | ⑦ |
| 2013 | ロブ・ホーガン(アイルランド) | 236.55 | ④ |
| 2015 | ロブ・ホーガン(アイルランド) | 243台 | ⑥ |
| 2016 | ジェイミー・ヤング(米) | 250台 | ⑦ |
| 2022 | ジェイミー・リード(NZ) | 233.36 | ③ |
| 2024 | 太田仁(日本) | 236.22 | ④ |
(2015年と2016年は、見つかった報道が分単位の数字だったため「台」で書いています)
会場が毎回ちがうこともあって、優勝スコアは大会ごとに大きく揺れています。ただ、直近の2大会は233.36と236.22。どちらも230台の前半から半ばでした。
前回の優勝スコアは236.22
2024年に栃木県のセブンハンドレッドクラブ(パー72)で開かれた前回大会では、太田仁選手が日本勢として初めて優勝しました。上位5人のスコアはこちらです。
| 順位 | 選手 | 打数 | タイム | スコア |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 太田仁(日本) | 147 | 89分22秒 | 236.22 |
| 2 | バーニー・スミス(NZ) | 149 | 89分38秒 | 238.38 |
| 3 | ロビン・スミス(NZ) | 151 | 87分50秒 | 238.50 |
| 4 | ジェイミー・リード(NZ) | 149 | 91分49秒 | 240.49 |
| 5 | ブラッド・ヘイワード(NZ) | 147 | 94分36秒 | 241.36 |
太田選手は1日目が74打・46分18秒の120.18、2日目が73打・43分4秒の116.04。2日目で一気にスコアを縮めての逆転でした。
今年は「218台」「230台」、そして「104」
2026年に入って、ニュージーランドの選手たちのスコアがぐんと伸びています。
まず2月のワイララパ・オープン(2日間・2つのコースで36ホール)。ハリー・ベイトマン選手が218.34で優勝し、2日目には当時の世界記録106.14も出しました。①の帯に入る、とんでもない数字です。ただし本人によると、2日目のコースは起伏の多い1日目のコースより走りやすかったそうで、コースの条件にも助けられた記録と言えそうです。
4月のNZオープン(タウポ・ゴルフクラブ、36ホール)では、ジェイミー・リード選手が雨と風の中で230.56を出して優勝。2位のベイトマン選手も232.21で、2人とも③の帯でした。
さらに3月には、ロビン・スミス選手が18ホールで104.09(64打・40分9秒)を記録。国際スピードゴルフ連合(ISGA)が認める、男子の世界記録です。
今年のコースは「走りやすい」?「走りにくい」?
今年のホイットフォード・パークは、パーが前回より1つ少ない71。主催者の案内では、11月はフェアウェイが硬くなり、実際の長さより短く感じられるはずとのことです。
一方で、大会公式はこのコースを「起伏のある地形」と紹介しています。前回のセブンハンドレッドクラブは、コースガイドによると高低差17mほどの平らなコースでした。同じホイットフォード・パークで開かれた2019年のNZオープンでは、気温30度の暑さの中、男子の優勝者が79打・47分と75打・45分で、合計は246〜247台でした(今回の世界選手権とは、出場選手の顔ぶれがちがう大会です)。打つ力と同じくらい、起伏の中での走りがスコアを左右しそうなコースですね。
結果がわかるのは11月5日(木)のお昼すぎ
2日目の上位の選手は、最後にまとめてスタートする「メダルラウンド」で順位を争います。男子エリートのスタートは現地16時30分、日本時間の11月5日(木)12時30分の予定。18ホールを40分前後で回る選手たちなので、日本時間の13時台には優勝スコアが見えてきそうです。
未来ヨムの注目選択肢
③230.00~233.59
2022年の世界選手権の233.36、今年のNZオープンの230.56とベイトマン選手の232.21がこの帯です。地元の速い選手が2日間そろえれば、ここが本命かもしれません。
④234.00~237.59
前回の太田選手の236.22、2013年の236.55が入る帯です。起伏のあるコースで走りが少し重くなれば、過去の優勝スコアとそろってここに落ち着くことも十分ありえます。
②226.00~229.59
1ラウンド平均で113〜114台。前回の太田選手の2日目(116.04)より、1ラウンドあたり1分〜3分ほど良いペースです。2月のワイララパのような爆発力が、世界選手権の大舞台でも出れば届く数字です。
⑤238.00~241.59
前回の2位から5位までが、そろってこの帯です。暑さや風、コースの起伏で多くの選手が伸び悩めば、優勝スコアもここまで上がるかもしれません。
(①は2月のワイララパの218.34のような、条件のそろった大会の水準。⑥・⑦は2015年・2016年の世界選手権や、2019年のNZオープンの水準です)
まとめ
世界選手権の優勝スコアは233台から263台まで大会ごとに揺れてきましたが、直近の2大会は233.36と236.22でした。今年はニュージーランドで218.34や230.56、18ホールの世界記録104.09が生まれた一方、会場は起伏のあるコースで、走りの重さがどこまで響くかが分かれ目です。打数と走りがかみ合うのはどの帯か、あなたの予知を11月2日(月)23時59分までに選んでくださいね。
(最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!)
判定方法
- 2026 TOROスピードゴルフ世界選手権の男子エリート部門・個人戦(11月4日・5日の36ホール)で最終順位1位になった選手の合計スコアで判定します。大会公式(Golf New Zealand)などが発表する最終結果の、スピードゴルフスコア(SGS)の欄の値を使います。
- 点のあとは秒です。公式の結果表では「238.5」のように末尾の0を省くことがあり、これは238分50秒(=238.50)と読みます。
- 打数とタイムを足した値と、表のスコアの欄が1秒ずれることがあります。その場合も、表のスコアの欄の値で判定します。
- 荒天などで個人戦が36ホールに満たなかった場合や、大会が中止になった場合は⑧とします。
※選手の名前は、大会公式・各国の競技団体・世界記録のページに、歴代の優勝者や前回の上位、記録保持者として載っている選手に限って記載しています。
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