
今年もこの季節がやってきました! 8月22日(土)、女子プロサッカー「2026/27 SOMPO WEリーグ」が開幕します。
注目は開幕日にいきなり組まれた一戦、INAC神戸レオネッサ対サンフレッチェ広島レジーナ。実はこのカード、今年の元日に国立競技場で行われた皇后杯決勝とまったく同じ顔合わせなんです。リーグの女王と皇后杯の女王が、シーズン最初の週末に早くも激突……開幕前からドラマの予感しかありませんね。
ということで、今回みなさんに予知っていただくのはこちら。「2026/27 SOMPO WEリーグで優勝するチームは?」。参加12クラブをぜんぶ選択肢に並べた、逃げも隠れもできない12択です!
そもそもWEリーグって?
WEリーグは2021年秋に開幕した、日本初の女子プロサッカーリーグ。正式名称「Women Empowerment League」には、女子サッカーを通じて社会を変えていこうという想いが込められています。今季2026/27はリーグ6シーズン目。12クラブが約9か月をかけてホーム&アウェイ全22節を戦い、年間王者を決めます。
ここで、歴代優勝クラブを振り返ってみましょう。
- 2021-22 INAC神戸レオネッサ
- 2022-23 三菱重工浦和レッズレディース
- 2023-24 三菱重工浦和レッズレディース
- 2024-25 日テレ・東京ヴェルディベレーザ
- 2025-26 INAC神戸レオネッサ
お気づきでしょうか。5シーズンで優勝を経験したのは、12クラブ中たったの3クラブ。未来クイズ的にいえば、この偏りは大きなヒントですよね。
直近の2025-26シーズンは、INAC神戸が勝ち点53で独走しました。2位の浦和に9ポイント差をつけ、最終節を待たずに第20節(2026年5月3日)で4シーズンぶり2回目の優勝を決定。しかもリーグMVPは成宮唯選手、得点王は16ゴールの吉田莉胡選手と、個人タイトルまでINAC勢が総なめ。チームを率いた就任1年目の宮本ともみ監督は、WEリーグの女性監督として初めての優勝を成し遂げ、最優秀監督賞にも輝きました。強かった……!
一方でカップ戦に目を向けると、景色が変わります。リーグカップ(クラシエカップ)は日テレ・東京ヴェルディベレーザが、RB大宮アルディージャWOMENとの決勝を延長PK戦の末に制して初優勝。皇后杯は先ほど触れたとおり、サンフレッチェ広島レジーナがINAC神戸を2-1で破り、クラブ初の主要タイトルを獲得しています。つまり昨季の主要3タイトルは、リーグ=INAC神戸、リーグカップ=ベレーザ、皇后杯=広島と見事にバラバラ。今季の優勝争いが面白くならないわけがないんです。
結果はいつわかる? 今季の注目ポイント
答え合わせは、リーグの年間優勝クラブが決まった瞬間です。最終節は2027年5月15日(土)の予定ですが、昨季のように数節を残して優勝が決まる可能性もあります。
今季は日程も大きく変わります。猛暑を避けて開幕を8月下旬へ後ろ倒しし、冬の中断期間は約1か月に短縮(2027年2月6日・7日に再開予定)、平日開催の試合も増える見込み。長丁場を戦い抜く選手層の厚さが、これまで以上に問われるシーズンになりそうです。
そして「3強の寡占を崩すなら」と期待がかかるのが、皇后杯王者の広島と、クラシエカップ準優勝のRB大宮。どちらもリーグ初制覇へ向けて勢い十分で、開幕節からRB大宮対浦和の"さいたまダービー"が組まれるなど、序盤から目が離せません。リーグ全体の入場者数も昨季は前年を大きく上回るペースで伸びており(第16節終了時点で前年比117%との解説記事も)、追い風の中で6季目のキックオフを迎えます。
優勝に近いのはどのクラブ?
①INAC神戸レオネッサ:MVPと得点王を擁する女王が、そのまま連覇を狙う形で下馬評は本命。達成すれば浦和に続く、リーグ史上2クラブ目の連覇となります。
③日テレ・東京ヴェルディベレーザ:2024-25のリーグ王者で、今年4月にはクラシエカップを制した現カップ女王。下部組織から若い才能が次々と育つ、国内屈指の名門です。
②三菱重工浦和レッズレディース:2022-23、2023-24とリーグ連覇を達成し、昨季も2位と常に優勝圏内。地力の高さでは女王に引けを取りません。
まとめ
過去5シーズンの優勝は、INAC神戸・浦和・ベレーザの3クラブが分け合ってきました。その寡占を広島やRB大宮ら新勢力が崩すのか、それとも女王が連覇に到達するのか——答えは2027年5月までのお楽しみ。あなたの予言する優勝クラブを、ぜひ12択から選んでみてくださいね!
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判定方法
シーズン終了後に判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!


