
※問題詳細
8月26日に発売26周年をむかえるPS版『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』。この日、選択肢の中でXの「ドラゴンクエスト宣伝担当」アカウント(@DQ_PR)が最初にポストする内容は?
こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
プレイステーションで出た、はじめてのドラクエ
2000年8月26日。この日、ゲーム売り場に並んでいたのはプレイステーション用ソフトの『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』でした。
いまでは当たり前に感じるかもしれませんが、当時これはとんでもない出来事だったんです。それまでのナンバリング作品は、ファミコン、スーパーファミコンと、ずっと任天堂のハードで出てきました。移植を除けば、任天堂以外のゲーム専用機で出たナンバリングは『VII』が最初。「ドラクエがプレステで出る」という一言だけで、ゲーム雑誌もテレビも新聞も動いた、そういう時代の話です。
あれから26年。2026年8月26日(水)は、『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』の発売26周年にあたります。
そこで今回みなさんに予知っていただくのは、この日の「第一報」です。Xの「ドラゴンクエスト宣伝担当」アカウントが、選択肢の中で最初にどの内容をポストするのか。一緒に予言してみましょう!
『ドラゴンクエストVII』ってこんな作品でした
まずは題材のおさらいから。
『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』は、2000年8月26日にエニックス(現・スクウェア・エニックス)から発売されたプレイステーション用ソフトです。開発はハートビートとアルテピアッツァ。前作『VI』から4年半以上あいての登場でした。
売れ方も、いま振り返るとすごいことになっています。
- 発売2日後の8月28日時点で200万本を突破(エニックス発表)
- 2001年1月5日に400万本を達成(当時のプレイステーション用ソフトとして国内第1位)
- 国内の最終的な出荷本数は410万本(スクウェア・エニックス公式発表)
ゲームの中身でいちばん有名なのは、なんといっても「ふしぎな石版」でしょう。最初のうち、冒険できるのはエスタード島ひとつだけ。各地で見つけた石版のかけらを神殿の台座にはめ込んで一枚絵を完成させると、そこではじめて新しい土地へ行けるようになります。過去の世界へ飛んで出来事を解決すると、現在の世界に大陸が復活する——世界そのものを自分の手で広げていくという構造は、シリーズの中でも『VII』だけのものでした。
もちろん転職システムもありますし、世界中から住民を集めて発展させる「移民の町」という寄り道要素も用意されていました。3DS版(2013年2月7日)やスマートフォン版(2015年9月)を経て、2026年2月5日にはリメイク版『ドラゴンクエストVII Reimagined』が発売されています。26年ぶんの厚みがある作品、というわけですね。
「ドラゴンクエスト宣伝担当」というアカウント
今回の主役は、実はゲームではなくアカウントのほうです。
X(旧Twitter)の「ドラゴンクエスト宣伝担当」(@DQ_PR)は、プロフィールに「『ドラゴンクエスト』シリーズに関するいろいろな情報をお知らせする公式アカウントです」と書かれた、シリーズの総合窓口。所在地の欄が「アレフガルド」になっているのがちょっとかわいいところです。2010年7月からXを利用していて、2026年8月3日時点でフォロワーは68.2万人。
このアカウント、周年の日には決まった型の投稿を出してきました。たとえばシリーズ40周年の2026年5月27日には「40年前の今日は『ドラゴンクエスト』の発売日🎉」から始まる投稿を、その前年の同じ日にも「39年前の本日は〜」という同型の投稿を出しています。「○年前の今日は」で始めて、作品の中身を短く紹介する。これがひとつの定番になっているんですね。
さらに参考になる前例がひとつ。ちょうど1年前の2025年8月26日、『ドラゴンクエストX』の公式アカウントが「【祝】本日2025年8月26日は『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』発売25周年の記念日!」という投稿を出しています。8月26日にドラクエ系の公式アカウントがVIIの周年を祝った実績は、ちゃんとあるわけです。
8月26日、ドラクエ界隈はけっこう忙しい
ただし、ここで油断できないポイントがあります。2026年8月26日という日は、ドラクエ全体としては別の予定でぎっしり埋まっているんです。
| 動いていること | 日程 |
|---|---|
| シリーズ40周年イヤー(起点は1986年5月27日) | 2026年通年 |
| 40周年記念展『ドラゴンクエスト the DIVE -まだ見ぬ冒険の舞台へ-』 | 7月17日〜9月6日(会期の真っ最中) |
| パッケージ購入でオリジナルチャームプレゼント | 8月6日開始 |
| 『ドラゴンクエストウォーク』吉野家コラボ/夏キャンペーン26/あぶない水着26 | いずれも翌8月27日で終了 |
| 『ドラゴンクエストモンスターズ4 枯れ木の国のビアンカ・フローラ』 | 12月3日発売に向けた情報公開期 |
5月27日の40周年当日には、本編第12作『ドラゴンクエストXII 夢の彼方へ』の発表もありました(こちらは対応機種・発売時期ともに未定です)。つまり8月下旬の宣伝担当アカウントは、VIIの記念日どころではないくらい、他の案件を抱えている状態なんですね。
ここで判定ルールをもう一度確認しておきましょう。この予言テストが見るのは「その日のいちばん最初の投稿」ではなく、「選択肢①〜⑦のどれかに当てはまる、最初の投稿」です。朝いちばんにDQM4の情報が流れても、記念展の来場を呼びかける投稿が続いても、判定はそこで止まりません。VIIに関係する最初の1本まで進みます。逆に、その日1本もVIIに触れなければ⑧です。
もうひとつ、日程から消せる選択肢もあります。『ドラゴンクエストウォーク』のVIIコラボ「ドラクエ7 ReWALK」は3月12日〜4月30日ですでに終了済み。8月26日時点で稼働中のVIIコラボは見当たりません。
未来ヨム的・選択肢の考え方
ここからは私なりの見立てです。あくまで予測なので、最後はみなさんの直感で選んでくださいね!
⑥2000年当時の発売のようす……いちばん厚いのはここだと思っています。「○年前の今日は」という定型が現役で、しかも今年は40周年イヤー。過去作を振り返ること自体が公式の施策になっている年ですから、26という中途半端な数字でも投稿する動機は十分にあります。
①『ドラゴンクエストVII Reimagined』のゲーム情報……ドラクエ3・37周年の日には、発売されたばかりのHD-2D版が本命視されていました。ただ今回のReimaginedは2月5日発売で、記念日の時点ですでに約7か月が経過。発売直後の情報ラッシュは過ぎているぶん、当時ほどの勢いはないかもしれません。
⑧その他……この選択肢、決して空箱ではありません。12月発売のDQM4、会期中の記念展、翌日終了のウォーク側キャンペーンと、VII以外の案件が丸一日を埋めきる展開は普通にあり得ます。そのときは⑧が正解になります。
②堀井雄二からのメッセージ……シリーズの生みの親からのメッセージは、周年の日の定番ではあります。ただ本人コメントが出るのは40周年のような節目や大型発表とセットのことが多く、26周年単独で登場するかは微妙なところ。40周年イヤーという追い風をどう見るかで評価が変わる一手です。
残る選択肢も一応触れておくと、④はさきほどのとおりVIIコラボが動いていないため日程面で厳しく、⑦のアンケートはこのアカウントが投票機能を主力にしている様子がないので、ともに薄めと見ています。
あなたはどう予知る? 26周年の第一報
整理しましょう。判定するのは2026年8月26日(水)の投稿を古い順にたどって、選択肢①〜⑦のどれかに当てはまる最初の1本。私の見立てでは⑥→①→⑧の順に厚く、②がその次、④と⑦は日程と運用実績の面から薄めでした。40周年イヤーの追い風と、VII以外の案件の多さ。このふたつの綱引きが、当日の朝にどちらへ傾くのかが最大の分かれ目です。
26年前の8月26日、ドラクエはハードの垣根を越えて新しい場所へ踏み出しました。同じ日付の2026年、公式アカウントが最初に差し出してくるのは、あの日の思い出でしょうか、それとも今遊べるReimaginedへの誘いでしょうか。あなたの予知を、選択肢にぶつけてみてください!
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
本文 3,430文字(実測)/推定読了時間 約6分
判定方法
当日のポスト内容で判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!

